平成16年2月12日
薬学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議 実務実習モデル・コアカリキュラムの作成に関する小委員会
1. | 実務実習モデル・コアカリキュラムの作成について |
2. | 実務実習モデル・コアカリキュラム教育目標 |
3. | 実務実習モデル・コアカリキュラム方略 |
4. | おわりに |
5. | 参考1(要綱) |
6. | 参考2(諸名簿) |
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平成15年12月3日 実務実習モデル・コアカリキュラムの 作成に関する小委員会報告 |
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1. | モデル・コアカリキュラム作成の経緯
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2. | 目標について 目標においては、各大学が編成するカリキュラムの参考となるよう、習得すべきと考えられる必須の基本となる事項を提示しており、各薬科大学(薬学部)における実務実習において必ず習得させることが必要な事項を列挙している。また、さらに充実した実務実習を目指して、この到達目標に基づき作成されたカリキュラムの他に、各薬科大学(薬学部)がその教育理念や特色に基づいたカリキュラムを設定し、各大学の特色にあわせた多彩なメニューを発展的・選択的なカリキュラムとして作成することも可能である。 |
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3. | 方略について
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4. | 評価について このモデル・コアカリキュラムにおいては、到達目標と、当該目標に到達するための教育の方法である方略について記載しているが、到達度を評価するための方法は記載していない。この評価の在り方については、後述するように、大学が中心となり、関係機関との間で評価方法の標準化も含めた検討が行われる必要がある。 |
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5. | 実務実習モデル・コアカリキュラムの内容について
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6. | 実習の実施時期と効果について
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7. | 実務実習モデル・コアカリキュラム実施に当たっての留意事項
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-- 登録:平成21年以前 --