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資料6

関係者ヒアリングについて(案)

1  ヒアリング対象者(団体)
  創作者団体・個人
 文芸、美術、音楽、写真、実演家、レコード製作者、ソフトウェア 他
  利用者
 演奏団体・事業者、劇団、出版社、教育関係者、障害者、図書館、放送事業者 他
  アーカイブ関係者
 図書館、博物館、放送事業者、その他アーカイブ事業関係者 他
  学識経験者
 法律実務家、研究者 他

2  ヒアリング方法
 1分野当たり15分程度。概ね半分の時間を説明、残りを質疑にあてる。
 所定の時間の範囲内で複数の者が意見を述べることもできることとする。
 特に時間を要する分野等については、適宜配慮する。
 ヒアリング対象者は、本小委員会における検討事項すべてについて意見を述べることができることとし、現時点での暫定的な意見でも差し支えない。


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