ここからサイトの主なメニューです

平成30年度宇宙航空科学技術推進委託費の公募について

平成30年2月16日

文部科学省では、このたび平成30年度「宇宙航空科学技術推進委託費」を下記のとおり公募開始しましたのでお知らせします。

1.事業の概要

 本事業は、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。平成30年度は、以下のプログラムに沿った課題を募集します。
 なお、本公募は、平成30年度予算の成立を前提とするものであり、予算の成立状況によっては事業内容や事業予算を変更する場合があります。

(1)宇宙連携拠点形成プログラム

 我が国の宇宙科学技術に関するポテンシャルを効果的に結集させ、持続的な研究開発体制、実用化促進、人材育成システムを有する環境を整備するために、産学連携による宇宙連携拠点を構築する。拠点において、大学等が持つシーズを基とした産学連携による出口を見据えた研究開発の実施や、社会的・産業的な視点を持った人材育成などに取り組むことにより、宇宙利用産業の発展や新産業の創出、社会的課題の解決に資する持続的な環境を構築することを目指す。

(2)宇宙航空人材育成プログラム

 宇宙航空分野における人的基盤の強化等の観点から、大学院生、大学生、高等専門学校生等の科学技術に関心のある学生(理工系等)を対象として、衛星、ロケット、航空等の関連技術や宇宙航空を巡る国際関係、関連施策等における実践的な取組(例:産業界等との連携、体験型学習)を通じて、宇宙航空に関する広範囲かつ高い専門性を有する次世代人材の育成を目指す。

(3)宇宙利用技術創出プログラム

 衛星から得られたデータ等(例:リモートセンシング情報や位置情報)の宇宙科学技術を活用し、異分野シーズ(航空科学技術(例:無人機等)、情報通信技術(例:IoT、ビッグデータ)、ロボット技術等)との融合による新たな宇宙利用技術に関する研究開発を行うことにより、環境、農業・漁業、防災、スポーツ、地理空間等の様々な分野における実用化につながる、新たな価値を提供する技術の創出を目指す。

2.事業規模、実施期間及び採択数

(1)事業規模

原則として、1件あたり、以下のとおりとします。
ア.宇宙連携拠点形成プログラム 各年度上限5,000万円
イ.宇宙航空人材育成プログラム 各年度上限2,000万円
ウ.宇宙利用技術創出プログラム 各年度上限2,000万円
ただし、各年度における予算の状況によっては、減額することがございますので、あらかじめご了承下さい。

(2)実施期間

原則として、平成32年度末までの3か年としますが、1か年、2か年でも問題ありません。

(3)採択数

原則として、各プログラムについて次の採択件数を予定とします。
ア.宇宙連携拠点形成プログラム 2件程度
イ.宇宙航空人材育成プログラム 2件程度
ウ.宇宙利用技術創出プログラム 2件程度

3.スケジュール

公募開始から事業開始までのスケジュールはおおむね次のようになる予定です。
平成30年

 2月16日(金曜日)  公募開始
 4月16日(月曜日)17時  公募締切(必着)
 5月中  第1次審査(書面審査)
 5月末~6月上旬  第2次審査(面接審査)
 6月中旬~7月中  課題採択、採択通知若しくは不採択通知
 9月中  委託契約、委託業務開始

※応募件数等を踏まえ確定

詳しくは以下の公募要領を御覧ください。

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課

坂本(内線4493)、中(内線4151)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-4151(直通)

Adobe Readerのダウンロード(別ウィンドウで開きます。)

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

Word Viewer 2003のダウンロード(外部サイト)

Word形式のファイルを御覧いただく場合には、Microsoft Wordが必要です。
Microsoft Wordをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

PowerPoint Viewerのダウンロード(外部サイト)

PowerPoint形式のファイルを御覧いただく場合には、Microsoft PowerPointが必要です。
Microsoft PowerPointをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

-- 登録:平成30年02月 --