研修事例4

研修目的: 会計処理や成績処理など事務の効率化が図れるようにする。

1. 研修のねらい
 
表計算ソフトの基本操作を理解し、事務の効率化が図れるようにする。

2. 研修時間:6時間(1日)

3. 研修内容

(項目) 事項 時間
10.表計算/コンピュータ
35. 表計算ソフトウェアの教育利用
 
35-1. 表計算ソフトウェアの種類、特徴、機能
1
36. 表計算ソフトウェアの操作
 
36-1. 表計算ソフトウェアの基本操作(文字列や数値の入力と編集、セルの書式設定など)
36-6. データの操作(データの並び替え、抽出、集計など)
3
2

*注(適用に当たっての注意)(本事例を活用するに当たって)
 表が、すぐに作成できたり、計算が一瞬にしてできてしまうのど、表計算ソフトウェアのもつよさを体験させる。

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-- 登録:平成21年以前 --