研修事例33

研修名: 映画・映写機活用講座

1. 研修のねらい
 
16ミリ映写機の操作技術を身に付け、活用できるようにする。

2. 研修受講者:全員

3. 研修時間:12時間(2日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
5.映像機器
11. 16ミリ映写機の利用
 
11-1. 映画教育の現状と課題映画教育の現状と課題
11-2. 16ミリメートル映写機の操作
11-3. 16ミリメートル映写機およびフィルムの管理・運用
11-4. 教育映画の評価
11-5. 授業過程への映画の適用
3
3.5
2.5
1
2

*注(適用に当たっての注意)(本事例を活用するに当たって)
16ミリメートルの操作にあたっては、必ず一人一人テストを行い確実に一人で操作ができるようにする。また、フィルムの管理・運用では、テープのつなぎ方など、実習もできるとフィルムの正しい扱い方が理解しやすい。さらに、受講者に利用されるようにするには、よい映画、新しく購入した映画を見せ、感動させることも大切である。

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-- 登録:平成21年以前 --