研修事例29

研修名: コンピュータ活用授業講座

1. 研修のねらい
 
コンピュータを活用した授業実践ができるようにする。

2. 研修受講者:学校教員など

3. 研修時間:12時間(2日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
8.コンピュータ(概論)
29. コンピュータの教育利用の概観
 
29-2. コンピュータ利用の授業方法
29-3. コンピュータを利用した授業の評価
29-4. 種々のソフトウェアの利用
29-5. 学習ソフトウェアの評価
1.5
18.教育用統合ソフトウェア
53. 教育用統合ソフトウェアの教育利用
 
53-1. 教育用統合ソフトウェアの教育利用の現状と課題
53-2. 教育用統合ソフトウェアの種類と特徴
53-4. 授業過程への教育用統合ソフトウェアの適用
53-5. 教育用統合ソフトウェアの評価
1.5
9.ワープロ/コンピュータ
33. ワープロ・ソフトウェアの教育利用
 
33-2. 授業過程へのワープロ・ソフトウェアの適用(ローマ字の学習、レポート作成など)
33-3. ワープロ作品の評価
1.5
10.表計算/コンピュータ
35. 表計算ソフトウェアの教育利用
 
35-3. 授業過程への表計算ソフトウェアの適用(調べ学習、実験データの作成、成績処理など)
35-4. 表計算ソフトウェアを利用した学習の評価
1.5
12.データベース/コンピュータ
39. データベース・ソフトウェアの教育利用
 
39-4. 授業過程へのデータベースの適用(指導計画の作成、教育用の物品管理など)
39-5. データベースの評価
1.5
3.放送(ラジオとテレビなど)
7. 教育放送の新たな展開
 
7-8. 授業過程へのインターネットテレビ(「デジタル教材」)の適用
7-10. 「デジタル教材」を利用した授業の評価
1.5
15.インターネット/コンピュータ
46. インターネットの教育利用
 
46-2. 授業過程へのインターネットの適用(情報の検索、収集、保存、管理)
46-3. インターネットを利用した学習の評価
1.5
16e-mail/コンピュータ
49. e-mailの教育利用
 
49-2. e-mailを利用した学習の評価

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-- 登録:平成21年以前 --