今日、少子高齢社会の到来や産業・経済の構造的変化、雇用形態の多様化・流動化などを背景として、将来への不透明さが増幅するとともに、就職・進学を問わず、進路を巡る環境は大きく変化しており、フリーターやいわゆる「ニート」が大きな社会問題となっています。
このような状況の中、子どもたちが「生きる力」を身に付け、明確な目的意識を持って日々の学業生活に取り組む姿勢、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択・決定できる能力やしっかりとした勤労観、職業観を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくことができるようにするキャリア教育の推進が強く求められています。
こうした状況の下、平成15年6月に文部科学大臣をはじめとする関係4閣僚により取りまとめられた教育・雇用・経済政策の一層の連携強化による総合的な人材対策である『若者自立・挑戦プラン』、内閣官房長官を新たに加え、取りまとめられた同プランの基本的方向及び具体化の取りまとめや実効性・効率性を目的とした「若者の自立・挑戦のためのアクションプラン」(平成16年12月)や平成17年10月には、新たに農林水産大臣を加え、取りまとめられた関係府省が連携して各施策の具体化について検討を進めた「若者の自立・挑戦のためのアクションプラン」の強化において、キャリア教育は大きな柱として位置づけられたところです。
文部科学省としては、これらの政府方針を踏まえ、キャリア教育を一層推進するとともに、児童生徒が進路を主体的に選択・計画し、その後もより良く適応・進歩できる資質や能力を伸張するよう、各種進路指導上の支援を実施しております。
| 進路指導・キャリア教育等に関する現状について | ||
| 進路指導・キャリア教育等の施策の推進について | ||
| 「キャリア・スタート・ウィーク・キャンペーン」について | ||
| 中学校職場体験ガイド | ||
| 小学校・中学校・高等学校 キャリア教育推進の手引 -児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育てるために- | ||
| 高等学校におけるキャリア教育の推進に関する調査研究協力者会議報告書-普通科におけるキャリア教育の推進- (※キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議へリンク) |
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| よくある質問と回答について(準備中) | ||
| 参考資料(リンク集) |
(初等中等教育局児童生徒課)
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