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学校における防犯教室等実践事例集(平成18年3月文部科学省)

学校における防犯教室等実践事例集

まえがき

 近年、学校における事件・事故が連続して発生し、大きな社会問題となっています。これら事件・事故の発生を未然に防止し、子供を犯罪の被害から守るためには、学校や地域の実情に応じた学校の安全管理体制等の整備、防犯教育の充実、施設設備の整備等を一層推進していく必要があります。
 各学校や教育委員会等においては、登下校時の安全も含めた学校における安全確保について、これまでその対応に御努力いただいてきたところですが、文部科学省においても、関係省庁、関係機関等と連携しながら、「子供安心プロジェクト」の実施等、安全で安心できる学校の確立を目指し、総合的に取り組んでいます。
 学校へ不審者が侵入した場合などの緊急事態に備えて、迅速に通報や緊急連絡を行えるよう、日頃から防犯訓練や防犯教室によって訓練しておくことは極めて重要です。
 また、登下校時の児童生徒が犯罪に巻き込まれないようにするためには、様々な機会をとらえて危険予測能力や危機回避能力を身に付けさせることが必要です。この点からも、子供たちに具体的な場面を設定し、実践的な対処方法を身に付けさせることが必要であり、防犯教室等の重要性が高まっています。
 このたび、各学校等における特色ある防犯教室等の実践事例を取りまとめ、事例集として作成しましたので、既に配付している事例集等と併せて活用していただき、学校や地域の実情に応じた防犯教育、学校の安全管理の一層の充実を図っていただくようお願いいたします。
 なお、本事例集の作成に当たり、御尽力を頂きました協力者の方々及び関係者に対し、心から感謝申し上げます。

平成18年3月

文部科学省スポーツ・青少年局長
素川 富司

お問合せ先

スポーツ・青少年局学校健康教育課

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(スポーツ・青少年局学校健康教育課)

-- 登録:平成25年07月 --