評価項目・評価基準 | ||
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.目標達成度 | ||
○ | 研究全体の目標達成度はどの程度か。(研究開始時から計画を見直した場合は、期待される目標に対する達成度はどの程度か。) | |
○ | 個別研究項目(サブテーマ)毎の目標達成度はどの程度か | |
○ | 情勢の変化に対応して目標を適切に見直すことができたか | |
.研究成果 | ||
(1)科学的・技術的価値 | ||
○ | 研究成果の価値は世界的な研究水準からみて十分に高いものか | |
○ | 論文の発表は、質・量ともに十分か | |
○ | 独創性の高い内容か | |
(2)科学的・技術的波及効果 | ||
○ | 成果は関連分野への科学的・技術的波及効果が期待できるものか | |
○ | 当初予定していなかった成果(派生技術等)はあるか | |
○ | 特許は適切に取得されているか | |
(3)社会的・経済的波及効果 | ||
○ | 社会経済の活性化への寄与度は高いか | |
○ | 今後の社会経済の活性化への貢献が期待できるか | |
(4)情報発信 | ||
○ | 論文・講演等による関連分野の研究者等への情報発信は十分か | |
○ | シンポジウム等による一般向けの成果普及活動は十分に行われているか | |
.研究計画 | ||
○ | 研究項目毎に適切な予算配分がなされていたか | |
○ | 研究開始後の情勢変化や研究の進捗状況を踏まえた計画の見直しが適切に行われたか | |
.産学官連携の効果 | ||
(1)産学官共同研究の意義 | ||
○ | それぞれの研究シーズが相乗的な効果をもたらし、次の研究への発展につながる等の副次的効果があったか | |
○ | 成果は共同研究の必要性が認めら、それぞれが単独に実施した場合以上の成果を得られたか | |
(2)共同研究の連携・整合性 | ||
○ | それぞれの研究機関の取組み、研究機関の間の連携は十分であったか | |
○ | それぞれの研究機関は主体的に共同研究に取り組むことができたか |
-- 登録:平成21年以前 --