総合評価 |
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a. |
非常に優れた成果が期待できる組織運営構想である |
b. |
優れた成果が期待できる組織運営構想である |
c. |
現状のままでは十分な成果が期待できない組織運営構想である |
d. |
計画を見直しても十分な成果が期待できない組織運営構想である |
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今後の進め方 |
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a. |
組織運営構想を継続するべきである |
b. |
組織運営構想内容の一部見直が必要である |
c. |
組織運営構想内容の大幅な見直が必要である |
d. |
組織運営構想を終了するべきである |
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.組織運営構想の妥当性
a. |
妥当である |
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組織運営改革が拠点育成につながったか
予算を勘案して手法は効果的・効率的か
研究中心となっていないか |
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b. |
概ね妥当である |
c. |
あまり妥当でない |
d. |
妥当でない |
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.組織改革の成果
1. |
波及効果
(1) |
研究拠点としての波及効果
a. |
十分期待できる |
b. |
概ね期待できる |
c. |
あまり期待できない |
d. |
期待できない |
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(2) |
組織運営構想の波及効果
a. |
十分期待できる |
b. |
概ね期待できる |
c. |
あまり期待できない |
d. |
期待できない |
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2. |
情報発信
a. |
十分行われている |
b. |
概ね行われている |
c. |
あまり行われていない |
d. |
行われていない |
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.組織運営総括責任者の指導性
a. |
十分発揮されている |
b. |
概ね発揮されている |
c. |
あまり発揮されていない |
d. |
発揮されていない |
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.実施期間終了後における取組の継続性・発展性の見通し
a. |
十分に継続性・発展性の確保が期待できる |
b. |
概ね継続性・発展性の確保が期待できる |
c. |
あまり継続性・発展性の確保は期待できない |
d. |
継続性・発展性の確保は期待できない |
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