総合評価 |
COE化の推進結果 |
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a. |
COE化に資する非常に優れた成果が得られた研究であった |
b. |
COE化に資する優れた成果が得られた研究であった |
c. |
期待したほどではなかったがCOE化に資する一定の成果が得られた研究であった |
d. |
COE化を目指すのに期待した成果が殆ど得られなかった研究であった |
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.COE化対象領域における研究マネジメント
a. |
COE化を進める上で良好な研究環境が整備されており、その取組は極めて高く評価される |
b. |
着実に研究環境の改善が認められ、高く評価される |
c. |
ある程度評価しうる取り組みが認められる |
d. |
特に評価しうる取り組みは認められない
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ア |
優秀な人材の育成・確保 |
イ |
優れた研究基盤の整備 |
ウ |
開放性・流動性の確保 |
エ |
研究評価機能の充実 |
オ |
研究運営の弾力化 |
カ |
研究成果の発信 |
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.COE化対象領域における研究成果
a. |
世界トップレベルの極めて優れた成果が得られた |
b. |
世界レベルの優れた成果が得られた |
c. |
ある程度優れた成果が得られた |
d. |
特に見るべき成果はなかった |
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.COE化の推進における調整費充当研究の効果
a. |
効果的な研究が行われた |
b. |
概ね効果的な研究が行われた |
c. |
ある程度効果的な研究が行われた |
d. |
効果的な研究は行われなかった |
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.COE化の推進機関の活性化につながったか
a. |
機関全体の活性化につながった |
b. |
概ね機関全体の活性化につながった |
c. |
ある程度機関全体の活性化にはつながった |
d. |
機関全体の活性化につながっていない |
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.所管省庁の指導・支援
a. |
積極的な取り組みが行われた |
b. |
概ね期待された取り組みが行われた |
c. |
ある程度積極的な取り組みが行われた |
d. |
特に評価される取り組みは行われなかった |
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.6年目評価の反映
a. |
十分反映された |
b. |
概ね反映された |
c. |
ある程度反映された |
d. |
反映されなかった |
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