総合評価 |
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a. |
非常に優れた成果が期待できる取組である |
b. |
優れた成果が期待できる取組である |
c. |
現状のままでは十分な成果が期待できない取組である |
d. |
計画を見直しても十分な成果が期待できない取組である |
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今後の進め方 |
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a. |
研究を継続するべきである |
b. |
研究内容の一部見直が必要である |
c. |
研究内容の大幅な見直が必要である |
d. |
研究を終了するべきである |
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.進捗状況(目標達成度)
a. |
所期の目標を達成し、順調に進捗している |
b. |
概ね順調に進捗している |
c. |
一部遅れが見られる |
d. |
大幅な遅れが見られる |
e. |
客観的情勢の変化により目標変更が必要である |
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.計画の妥当性
a. |
妥当である |
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養成された人材の規模、質は期待どうりか
予算を勘案して手法は効果的・効率的か
研究中心となっていないか |
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b. |
概ね妥当である |
c. |
あまり妥当でない |
d. |
妥当でない |
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.人材養成の成果
1. |
養成された人材の有用性・将来性
(1) |
養成された人材の有用性・将来性
a. |
十分期待できる |
b. |
概ね期待できる |
c. |
あまり期待できない |
d. |
期待できない |
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(2) |
実施内容の有用性・効果
a. |
十分期待できる |
b. |
概ね期待できる |
c. |
あまり期待できない |
d. |
期待できない |
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(3) |
人材養成の方策
a. |
適切である |
※ |
カリキュラムを整備した講義・実習中心ユニットの
場合とOJTによるもの等、特段のカリキュラムを
設けていないユニットの場合で評価の視点は異なる。 |
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b. |
概ね適切である |
c. |
あまり適切ではない |
d. |
適切ではない |
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(4) |
人材養成ユニットの波及効果
a. |
十分期待できる |
b. |
概ね期待できる |
c. |
あまり期待できない |
d. |
期待できない |
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(5) |
情報発信
a. |
十分行われている |
b. |
概ね行われている |
c. |
あまり行われていない |
d. |
行われていない |
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.実施体制
1. |
代表者の指導性
a. |
十分発揮されている |
b. |
概ね発揮されている |
c. |
あまり発揮されていない |
d. |
発揮されていない |
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2. |
実施機関の組織的な関与
a. |
積極的である |
b. |
概ね積極的である |
c. |
あまり積極的ではない |
d. |
積極的ではない |
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3. |
関係機関との連携
a. |
効果的である |
b. |
概ね効果的である |
c. |
あまり効果的ではない |
d. |
効果的ではない |
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.実施期間終了後における取組の継続性・発展性の見通し
a. |
十分に継続性・発展性の確保が期待できる |
b. |
概ね継続性・発展性の確保が期待できる |
c. |
あまり継続性・発展性の確保は期待できない |
d. |
継続性・発展性の確保は期待できない |
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