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TOP児童の意識を高め、家庭の協力を得ながら進める情報モラル教育

実践授業例
「SNS東京ノート」の活用

児童の意識を高め、家庭の協力を得ながら進める情報モラル教育

  • 授業中
  • 保護者参観
  • 長期休業中
  • 各学期2時間
  • 家庭学習
カテゴリー 情報社会での生き方を考える/端末使用のルールを考える/家庭と連携する
校種・学年 小学校 全学年
活動概要

●道徳の授業

  • 「SNS東京ノート」を道徳と関連付けながら年間指導計画に位置付けて各学期で活用
  • 授業参観の際に授業で活用し、保護者にも一緒に考えてもらう
  • 保護者向けの講演会を実施し教材として活用

●保護者会、個人面談

  • 個人面談で家庭でのルール作りの依頼と確認
  • 保護者会で資料を活用するなどして端末利用について話題にする

●家庭学習、長期休業中

  • 家庭で話し合う教材として活用
経緯・効果 等

【背景】

 端末が身近になったが、児童の意識を高めることや家庭の協力を得ることが難しい

【ねらい】

  • 情報化社会で必要なモラルについて、児童が自分事として考え使えるようになること
  • 保護者が児童と一緒に情報モラルについて考え身に付けられるよう働きかけてもらうこと

【効果】

  • 「SNS東京ノート」のカード教材を使った協働的な学びの場を通して、児童が人による考え方や捉え方の違いに気付いたこと
  • 児童が自らが発信者となることに自覚をもって行動することへの意識が高まったこと
  • 授業参観や講演会、家庭への持ち帰り等を通して、保護者の情報モラルへの意識が高まったこと
  • 保護者と一緒に利用ルールを作成したことで、家庭内での声かけがスムーズになったこと
準備するもの

●「SNS東京ノート」

 URL:https://infoedu.metro.tokyo.lg.jp/snsnote.html

「SNS東京ノート」を活用した道徳の授業

「SNS東京ノート」を活用した道徳の授業

道徳の授業で「SNS東京ノート」を活用した授業を年間計画に位置付け各学期に実施


情報モラルの授業参観

情報モラルの授業参観

「SNS東京ノート」のカード教材を用いた協働的な学びの様子を授業参観の授業で公開


保護者向け講演会

保護者向け講演会

外部講師を招聘し、保護者向けに研修形式の講演会を実施

有識者からのコメント

 「SNS東京ノート」は、小学校版が低・中・高学年用に作成されており、発達段階に即して活用できます。また、付属のカード教材を活用して、友達どうしで意見交換を行い、自分と他者との考え方の違いや捉え方の違いに気付き、適切な発信の仕方について自己を見つ見つめ直し、これからの生活の中で生かしていくことを目的として作成されています。
 授業を通して児童がこのような学習を積み重ねていくことが大切であるとともに、保護者に一緒になって考えてもらう機会を学校が工夫して設定していくことが理解と協力を得るための良い方法であると考えます。 江戸川区立一之江小学校 校長
伊藤 秀一

資料1PDF 資料2PDF

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