令和7年度「障害児・者のスポーツライフに関する調査研究」の調査結果について

令和8年3月11日

~障害者の週1日以上のスポーツ実施率は20歳以上で35.0%、7~19歳で38.3%~

このたび、令和7年度「障害児・者のスポーツライフに関する調査」の調査結果概要を取りまとめましたので、公表します。

1.障害者の運動・スポーツの実施率について

○ 過去1年間に運動・スポーツを行った日数についての調査結果より、実施頻度が週1日以上の実施者の割合について、20歳以上と7~19歳に分けて集計した。
   その結果、20歳以上では35.0%、7~19歳では38.3%であった。令和6年度と比較すると、週1日以上の実施率は、20歳以上は増加、7~19歳は横ばいとなった。

       障害者の運動・スポーツの実施率

2.運動・スポーツに対する関心

○ 20歳以上の回答者について、過去1年間の運動・スポーツへの取組について実施頻度別にみると、週1日以上の実施者では「満足している」が41.2%と最も多く、次いで「もっと行いたい」
 が23.1%であった。
 週1日未満の実施者で最も多かったのは「関心はない」が43.4%、次いで「行いたいと思うができない」が28.2%であった。
 1年間に1日も運動・スポーツを行っていない者では「関心はない」が73.6%と最も多く、次いで「行いたいと思うができない」が24.7%であった。

  運動・スポーツに対する関心

3.運動・スポーツの実施の障壁

○ 本調査において「障害のあるあなたご自身の運動・スポーツの取り組みについて障壁となっているものは何ですか」という質問も行っている。
 この20歳以上の回答状況を、スポーツ実施の頻度や運動・スポーツへの関心により2つの層について確認したところ、以下のとおりであった。

(1) 過去1年間での運動・スポーツの実施頻度が「週1日未満」の実施者のうち「運動・スポーツを行いたいと思うができない」者の障壁

  過去1年間での運動・スポーツの実施頻度が「週1日未満」の実施者のうち「運動・スポーツを行いたいと思うができない」者の障壁

(2) 過去1年間に1日も運動・スポーツを実施しなかった「非実施者」のうち「特に運動・スポーツに関心はない」者の障壁

   過去1年間に1日も運動・スポーツを実施しなかった「非実施者」のうち「特に運動・スポーツに関心はない」者の障壁

 なお、本調査結果の詳細については、下記のURL に掲載いたします。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/sports/1402342_00002.htm

別紙 「令和7年度障害児・者のスポーツライフに関する調査研究」の概要

お問合せ先

スポーツ庁健康スポーツ課 障害者スポーツ振興室

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(スポーツ庁健康スポーツ課 障害者スポーツ振興室)