令和8年1月30日
スポーツ庁では、働く世代を中心に、国民のスポーツ実施率を向上させ、健康増進やライフパフォーマンスを高めるため、従業員のスポーツ活動の促進に積極的に取り組む団体等を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
認定数は年々増加し、本年度は過去最多の1,635団体を認定しました。
認定制度では、
・従業員のスポーツ実施率が70%以上は「+(プラス)認定」
・7回以上認定は「シルバー認定」
・5回以上認定は「ブロンズ認定」
としていますが、認定結果は以下のとおり、通算して5回以上認定を受けるシルバー・ブロンズ認定の団体が500団体を超えて過去最多となり、スポーツ実施率が70%以上の「+(プラス)認定」も過去最多となりました。

今回新たに大学生等の健康増進のためにスポーツ活動の実施に向けた積極的な取組を行っている大学も認定対象に追加し、大阪大学、芝浦工業大学の2校を認定しました。
また、国の機関も新たに認定対象に追加し、団体によるスポーツの取組推進を呼びかけているスポーツ庁としても自ら取組を進め、国の機関として初めて認定を取得しました。
取組を長く継続し(7回以上)、かつ従業員のスポーツ実施率が高い(70%以上)、最も優れた取組を実施している「シルバープラス認定」団体は以下のとおりです。
<シルバープラス認定団体一覧>

■募集期間及び認定団体数
・募集期間:2025年9月16日(火曜日)~2025年11月14日(金曜日)
・認定期間:2026年1月30日(金曜日)~2026年12月31日(木曜日)
・認定団体数:1,635団体
■これまでの認定件数の推移

■認定件数(1,635団体)の主な内訳


都道府県別

認定1,635団体に対してスポーツエールカンパニーに取り組んだ効果をアンケートしました。多くの団体において「従業員が自分の身体を意識するようになった」「職場のコミュニケーションがよくなった」という回答があり、「休職率が減った」「採用の志望者数が増えた」などの回答もありました。
(複数回答可)

こうした結果も踏まえ、スポーツ庁としては、本認定制度を通じ、従業員や大学生等の健康増進のためにスポーツ活動の促進に向けた積極的な取組を実施している団体や大学等を支援し、「働き盛り世代」をはじめ国民のスポーツ実施率の向上を図ります。

<担当> スポーツ庁健康スポーツ課
電話:(内線3939、2685)