令和7年12月24日
スポーツ庁は、これまで経済産業省と共同で、まちづくりや地域活性化の核となるスタジアム・アリーナの実現を目指す「スタジアム・アリーナ改革」に取り組んでおり、改革のモデルとなる「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」を2025年までに20拠点実現することとしています。
▶令和7年度「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」の選定結果の公表について
「設計・建設段階」の施設
・三河安城交流拠点 【愛知県安城市】
「運営・管理段階」の施設
・GLION ARENA KOBE 【兵庫県神戸市】
※今回の選定により、「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」は21拠点となりました。
スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)