令和7年3月5日
スポーツ庁では、今年度実施した「誰もが気軽にスポーツに親しめる場づくり総合推進事業(地域の核となる新たなスポーツ施設のあり方検討事業)」での調査研究(多世代の多様な人々がスポーツに親しみ、ウェルビーイングの実現につながるような地域のスポーツ施設を調査・分析)を通じて得られたスポーツ施設の提供する価値や、先進事例における工夫点について自治体やスポーツ施設の管理・運営に携わる皆様にご共有すべく「シンポジウム~地域の核となりうる新たなスポーツ施設について~」を開催します。
自治体職員(健康・スポーツ関係、学校施設関係)の皆様、スポーツ施設の管理・運営に携わる組織・企業のみなさま、是非ご参加ください!!
令和7年3月18日(火曜日) 15時00分~18時00分
シンポジウム~地域の核となりうる新たなスポーツ施設について~
野村総合研究所 東京本社(東京都千代田区大手町)
ハイブリッド形式
※会場にお越しになっての聴講、オンライン参加、いずれも可能です。
(1)地域の核となりうる新たなスポーツ施設とは
(2)先行事例紹介
(3)パネルディスカッション~地域のスポーツ施設がもたらす価値と求められる役割~
(4)懇親会
参加希望の場合は、3月17日(月曜日)18時00分までに以下より申込みください。
お申込みはこちら
スポーツ庁参事官(地域振興担当)付施設企画係
Tel :03-5253-4111(内線3773)
Email:stiiki@mext.go.jp
※シンポジウムに関するお問い合わせは、事務局 委託事業者の
株式会社野村総合研究所 社会システムコンサルティング部までお願いいたしいます。
メール:jsa-arena@nri.co.jp