マナビィ・メールマガジン第223号(令和2年7月8日配信)

■━━━━━□ INDEX □━━━━━■
□■コロナウイルス感染症対策関連情報■□
【1.リレートーク】
「社会教育に育ててもらった経験を次の変革の力に」
 ★NPO法人みらいずworks 代表理事 小見まいこ 氏
【2.今月のニュース・お知らせ】
◆Afterコロナの時代の「新しい学びの姿」
◆霞が関ナレッジスクエア新作動画公開!
◆学びに対する声をお聴かせください
◆「障害のある・なしに関係なく共に学べる生涯学習について」
◆「早寝早起き朝ごはん」の効果
◆『文部科学広報』6月号発行
【3.国立青少年教育振興機構の取組】
 ★国立吉備青少年自然の家より
【4.社研通信】
【5.その他の情報コーナー】
◆「初中教育ニュース」ほか、メールマガジンの御案内について
◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト-
◆前回読まれた記事TOP3    ほか
【★あさだより】
【編集後記】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■コロナウイルス感染症対策関連情報■□

業種別ガイドラインについて(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

◆文部科学省では、新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について まとめたwebサイトを設けています(随時更新中)。
新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について(※文部科学省のウェブサイトへリンク)


<<リレートーク>>━━━━━━━■◇■
1.「人づくり、つながりづくり、地域づくり
      ~開かれ、つながる社会教育~」
■◇■━━━━━━━━━━━━━━━━━

社会教育に育ててもらった経験を次の変革の力に

 NPO法人みらいずworks 
    代表理事 小見まいこ

<プロフィール>
新潟市生まれ。大学時代は、社会教育を専攻。若者の離職やニート・フリーター等の社会問題に問題意識を持ち始め、2009年に「学校にファシリテーション、ファシリテーショングラフィックを導入するプロジェクト」を開始、その後「にいがたファシリテーション授業研究会」へと発展し、初代代表になる。同時期に「キャリア教育が日本を救う」という言葉に出会い、子どもと社会をつなぎ、子どもの自立を促すキャリア教育の支援を始める。日本の、新潟の教育と本気で向き合いたいと、2012年4月に「みらいずworks」を設立した。その後2016年にNPO法人となる。認定キャリア教育コーディネーター。文部科学省「CSマイスター」。

 私は社会教育に育ててもらいました。小学生の時は、健民少年団という野外活動団体に所属し、公民館を拠点に、海や山での野外活動や募金などの社会活動に取り組んでいました。
 今振り返ってみると、私自身の成長にとって、社会教育は三つの意義がありました。第1に、新たな経験を通して、家庭と学校以外に、自分の視野・見方を広げる第3の学びの場としての意義です。第2に、年代の異なる多様な人とナナメの関係性を築くことで、人と関わる楽しさや必要性を実感したことです。第3に、全力で自然や地域の中で遊び、生活することで、自立しようとする心や自然に対する感謝の念が芽生えたことです。持続可能な社会の担い手を育てたいと考える原体験にもなっています。
 そんな私が社会教育を学ぶことになったキッカケは、高校時代でした。進路雑誌をめくり、社会教育という学問があることを知ったときのワクワク感は今でも忘れられません。「私は、社会教育に育ててもらったんだ。」今までの経験や価値観が再構築され、「社会教育を通して、人づくりに関わりたい」と自分の中で志が立った瞬間でした。
 大学生の時は、公民館で子どもたちのフリースクールを仲間と立ち上げたり、まちづくり系NPOで地域づくりに関わったり、社会教育講座の企画や運営に関わったり。社会教育のフィールドにおいて、人づくりや地域づくりにどっぷりと浸りました。その経験が今のNPOとしての取り組みの原点になっています。
 今、社会教育は、転換期を迎えています。「社会教育に育ててもらった自分が、これからの社会教育のためにできることは何か」。現場において、子どもと地域・社会をつなぐ受け皿やネットワークづくりはもちろん、社会教育行政や関係者に対しても、提言や事例共有などを通して、働きかけていきたいです。

NPO法人みらいずworksのホームページ(※NPO法人みらいずworksのウェブサイトへリンク)

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.今月のニュース・お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
◆ Afterコロナの時代の「新しい学びの姿」オンラインセミナーを公開!

・これまで通りの対面授業だと感染リスクの観点から課題があるケースも…
・感染リスクを抑えながら教育活動の質を維持するにはどうすればいいの…
・専門学校ではどんなことが学べるの…

 そんな学校関係者や進学を希望する皆様へ。
 文部科学省では、感染リスクを抑えるための学校全体の取組や、実習など対面授業での工夫、不安を抱える生徒へのきめ細やかな支援など、専修学校(11校)の取組をYouTubeチャンネルで一挙にご紹介!
 そして、この動画を御覧になった皆様におかれては、周りの方にシェアしていただき、一人でも多くの方にご視聴いただけると幸いです。

オンラインセミナー再生リスト(※文部科学省のYouTubeチャンネルへリンク)
オンラインセミナー総集編(※文部科学省のYouTubeチャンネルへリンク)

□お問合せ先
 総合教育政策局生涯学習推進課 
 専修学校教育振興室
 濱野、福島、牧野
 TEL:03-5253-4111(内線2915)

────────────────────
◆霞が関ナレッジスクエア新作動画公開中!

しごと力向上ライブラリ
「大学生向け!社会に出る準備」
~就職活動って何年生から何をすればいいの?~

 長い人生を考えた時、社会に出る前の学生時代をどう過ごすかがその後の人生を左右します。6月25日(木曜日)に公開した新シリーズ「大学生向け!社会に出る準備」では、内定を勝ち取った大学4年生と、就活なんてまだ先と思っている大学1年生との会話で就職活動をどう進めていけばいいのかをアニメーション形式の動画で解説しています。約3分の動画14本で構成され、まだやりたい仕事が見つからない学生へのきっかけ探しから、インターン、SPI、ESといった就活までの具体的な準備、そして実際の面接でのふるまい方(グループディスカッション、オンライン面接等)までテンポよく学べます。既に社会人の皆様には、現代の就職活動事情がよくわかる動画となっております。是非、御覧ください。

「大学生向け!社会に出る準備」(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク)
霞が関ナレッジスクエア(KK2)ホームページ(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク)

□お問合せ先
 霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局
 山田、原田、佐々木
 TEL:03-3288-1921

────────────────────
◆皆様の学びに対する声をお聴かせください

 現在、社会人の学びを応援するサイト「マナパス」にてアンケートを行っています。
 皆様の学びやサイトへの声をお聴かせ頂き、「マナパス」からより効果的な情報を皆様にお届けしたいと思っています。
 特に、サイトを見た結果どのように学習行動が喚起されたか(またはされないか)、またサイトに対する忌憚なき意見を頂きまして、より充実した情報発信に努めたいと考えております。
 お仕事や学習の合間に、皆様の御協力を頂ければ幸いです。

「マナパス」アンケートについて(※マナパスのウェブサイトへリンク)

□お問合せ先
 総合教育政策局生涯学習推進課
 職業教育推進係 
 川島、須山
 TEL:03-6734-3253(内線3253)
 E-mail:syogai@mext.go.jp

────────────────────
◆「わかりやすい版 だれでもいつでも学べる社会へ
~障害のある・なしに関係なく共に学べる生涯学習について~」の発行について

 文部科学省では、共生社会の実現に向けた学校卒業後の障害者の生涯学習の施策を総合的に推進しています。この施策では、学校卒業後の障害者の学びの機会を充実・拡大していく取組と共に、障害者本人等にも生涯学習の場や選択肢を広く知っていただく取組が求められています。そこで、この度、特別支援学校高等部等に在籍中の生徒や学校卒業後の障害者等が、生涯に渡る学びについて考えるためのリーフレットを作成しました。本人のみならずご家族や関係者のみなさまにも御覧いただき、御活用をお願いいたします。

リーフレットについて(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

□お問合せ先
 総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課
 障害者学習支援推進室
 黒田、井口
 TEL:03-5253-4111(内線3413)
 E-mail: sst@mext.go.jp

────────────────────
◆「早寝早起き朝ごはん」の効果に関する調査研究〔中間まとめ〕の報告

 「早寝早起き朝ごはん」全国協議会では、子供の頃の「早寝早起き朝ごはん」をはじめとする生活習慣や様々な体験と大人になった現在の自尊感情や共生感等の資質・能力や生活習慣等との関係について調査し、分析してきました。
 このたび、その中間報告がまとまりましたので報告します。
 報告書および詳しい情報は、「早寝早起き朝ごはん」全国協議会HPに掲載していますので、御覧ください。

「早寝早起き朝ごはん」全国協議会ホームページ(※「早寝早起き朝ごはん」全国協議会のウェブサイトへリンク)

□お問合せ先
 独立行政法人国立青少年教育振興機構
 国民運動等推進室
 小林
 TEL:03-6407-7741
 E-mail: honbu-kokuminundou@niye.go.jp

────────────────────
◆総合広報誌『文部科学広報』6月号を発行!

 『文部科学広報』は、文部科学省が発行する唯一の総合広報誌(e-book)です。
 最新号では、令和2年度補正予算の概要について特集するとともに、科学技術に関する国民意識調査や、専修学校における遠隔授業の取組、リカレント教育推進施策、子供の読書活動の推進、令和2年春の叙勲・褒章についても御紹介しています。
 本誌は、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化・芸術等、文部科学行政全体を網羅し、様々な重要施策や最新情報について、総合的な紹介を行っています。
また、音声による読み上げにも対応しています。

総合広報誌『文部科学広報』について(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

□お問合せ先
 大臣官房総務課広報室事業第一係
 溝口
 TEL:03-5253-4111(内線2171)

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.国立青少年教育振興機構の取組
  ~全国28の教育施設で
    体験活動を推進しています!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
※新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が5月25日に全都道府県において解除されました。国立オリンピック記念青少年総合センター、各国立青少年交流の家、各国立青少年自然の家(全28施設)では、全施設で受入れを休止しておりましたが、所在する地域の状況を踏まえ段階的に再開しております。利用者の皆様におかれましては、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。詳しくは、国立青少年教育振興機構のホームページ(※国立青少年教育振興機構のウェブサイトへリンク)を御覧ください。

<岡山県>
◆国立吉備青少年自然の家の取組
 ~幼児も楽しめる2つのプログラム「ブラインドツアー」~

 国立吉備青少年自然の家は、岡山県のほぼ中央に位置し、標高200~500メートルの吉備高原の豊かな自然環境の中にあり、活動エリアは120万平方メートル(鳴滝湖41万平方メートルを含む。)にもなります。岡山中心部や岡山空港、岡山自動車道にも隣接しており、広島県や兵庫県など隣県から利用される団体も多いです。
 今回は、国立吉備青少年自然の家で実施している自然を活かした体験活動の中から、新たに開発した幼児から活動できる「ブラインドツアー」の2つのプログラムを御紹介します。

(1)ブラインドウォーク
 目隠しをしたままロープを握り、視覚以外の感覚を頼りに進んで行きます。コースは所内の山の斜面を活用し、職員で設置しました。握るロープの高さを幼児の身長の高さに合わせて低めにしたり、コース全体が見渡せ、明るくなるように木を切ったりと、安全な活動になるように開発しました。

(2)裸足でチャレンジ!
 目隠しをしたまま裸足になって、様々な自然物の上を歩きます。足裏から伝わる感覚を頼りに、自然物を想像しながら歩いて行きます。裸足になっても安全な砂やおがくず、落ち葉などの自然物を敷き詰めたコースの上を歩きます。目が見えないので、足裏から伝わる感覚に驚いたり、どきどきしたりします。  
このほか、鳴滝湖でのカッター活動をメインに、山々を駆け巡るオリエンテーリングやハイキング、吉備高原の自然を感じるウォークラリーなど、様々な体験ができます。皆様の御利用お待ちしております!

<吉備青少年自然の家クイズ>
 国立吉備青少年自然の家のマスコットキャラクターはイノシシの子どもです。「~やんちゃっこ~○○○○」と呼んでいますが、○に入るキャラクターの名前は何でしょう。答えは国立吉備青少年自然の家HPの中から探してみてください。正解の方には、シールをプレゼントしますので、吉備をご利用の際に「キャラクターは○○○○!」とお伝えください。

□お問合せ先
 国立吉備青少年自然の家 
 主任企画指導専門職 乘本
 事業推進係 西川
 TEL:0866-56-7232
 E-mail: kibi-senmon@niye.go.jp
 HP: https://kibi.niye.go.jp/

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.社研通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
◆そうだ!社研に聞こう!!
~レファレンスを御活用ください~

 社会教育実践研究センター(以下、社研)では、全国の皆様が抱えている社会教育に関する疑問や悩みを受け付け、これまで構築したネットワークを活用したり、蓄積した情報を取りまとめたりするなどして、その解決のお手伝いをするレファレンスサービスを行っています。令和元年度は、1年間で240件のお問合せを頂きました。
 また、都道府県・指定都市が主催する研修のお手伝いも行っています。皆様の日々の業務や活動をより良いものにするためにも、社研を良き相談相手として、レファレンスサービスを是非御活用ください。どのような御相談でも真摯に対応いたします。
なお、お問い合わせは、電話・メール・FAX・来所 のいずれかの方法でも可能です。
<お問合せ先>
 電話:03-3823-8683 FAX:03-3823-3008
 メール: ref-shaken@nier.go.jp
 

◆雑誌『社会教育』で情報発信中!(7月号)

 雑誌『社会教育』(発行 一般財団法人日本青年館)【7月号(7月1日発売)】の“社研EYE”のコーナーでは、令和元年度に制作した社会教育情報番組「社研の窓」について掲載しています。

□お問合せ先
 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
 岡
 TEL:03-3823-0241 FAX:03-3823-3008 
 E-mail: jissen@nier.go.jp

────────────────────────────
◆文部科学省、また関係機関では、様々なメールマガジンを配信中です。是非、これらの配信登録もお願いいたします。バックナンバーはこちらから御覧いただけます。
初中教育ニュース(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
NITSニュース(※独立行政法人教職員支援機構のウェブサイトへリンク)
NWECだより(※独立行政法人国立女性教育会館のウェブサイトへリンク)

────────────────────────────
◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト-
 キャリアアップ・キャリアチェンジに役立つ学び直し講座や支援制度に関する情報を発信する社会人のためのポータルサイト「マナパス」(※マナパスのウェブサイトへリンク)を公開中です。是非御覧ください。

────────────────────────────
障害者の生涯学習の推進について(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

────────────────────────────
◆文部科学省による選定教育映像作品等の紹介について(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

────────────────────────────
◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報は、こちらを御覧ください。
 ・企画競争・公募等の公表(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
 ・一般競争入札情報(※文部科学省のウェブサイトへリンク)

────────────────────────────
◆前回読まれた記事TOP3(6月24日~7月7日)※6月24日配信号
1. 学校・子供応援サポーター人材バンク(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
2. 香川照之さんからのメッセージ(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
3. オンライン教育における著作物の利用について(文化庁のウェブサイトへリンク)

-----------------------------------------
★ あさだより
-----------------------------------------
 日販(日本出版販売)が全国の書店を対象に行った店頭売上前年比調査で、今年5月の紙の出版物の売り上げが前年比111.2%と、調査を始めた2008年7月以降で最高の伸び率になりました。いわゆる「巣ごもり」で本を読もうと思う人が増えたのでしょうか。本好きの私としては嬉しいですが、これを一過性のものにしたくないですね。私自身は、5月は仕事が忙しくてほとんど読めなかったのですが、その反動もあって6月は20冊読みました。
 社会人向けの動画によるオンライン学習サービスも人気が高まっています。皆さんもどうですか?
 豊島(てしま。瀬戸内海の小島です。)にいる昭和12年生まれの母は、最近はボンバーパズルと折り紙を楽しみにしています。先日、折り紙の本と7.5cmの折り紙を送ってあげました。今は折紙で「万華鏡」を作っているそうです。ボンバーパズルも送ってあげられる本がないかと探したのですが、なかなか見つかりません。誰かご存じでしたら教えてください。
 プロ野球楽天のオコエ瑠偉選手がツイッターで「ものすごく嫌だった過去」を綴っています。皆さんにも知っていただきたくてここに書きます。彼のお父さんはナイジェリア人です。
 「俺は反抗心からか涙ながら、茶色のクレヨンをとり親の顔を書いた」。「家のベランダから外を眺めながら、ここから飛び降りて生まれ変わって、普通の日本人になれるかなとか、考えてた」。
 これらは小学校に入る前のことです。幼い子供にこんな思いをさせていることに、周りの人の中でいったい何人が気づいていたでしょうか。同じように苦しんでいる子供は今でも大勢いるでしょう。私や皆さんの近くにも。
 私たちはどんな社会を願うのか。私は「おかしい、許せない、何とかしたい」という今の気持ちに正直でいたいと思います。
 (総合教育政策局長 浅田 和伸)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


-----------------------------------------
編集後記
-----------------------------------------
 多くの人が読みたくなるメルマガを目指して勉強中の編集担当(山下)です。マナビィ・メルマガに少しでも活かせないかと思い、色々なメルマガに登録してみました。クーポンがついているものや、写真がたくさん使われているもの、見やすいデザインのもの…。いかに読者に有益な情報をお届けできるかが求められていると実感しました。おかげで、メールフォルダがメルマガでいっぱいです(笑)。
 そんな中、このメルマガでは何をお届けできるのか。最新の情報はもちろんのこと、新たな発見や気づき、そして何より“楽しい”をお届けしたいと考えています。
 読者のみなさんからメルマガを読んでみてのご感想を受け付けております。下記アドレスへメールでお送りいただければ幸いです。

お問合せ先

総合教育政策局地域学習推進課 地域学習推進係・地域振興係

電話番号:03-5253-4111(内線2974)
メールアドレス:manaby@mext.go.jp

(総合教育政策局地域学習推進課 地域学習推進係・地域振興係)