■━━━━━□ INDEX □━━━━━■
【1. デジタル公民館 KK2】
◆話力コミュニケーションチェック
~あなたのコミュニケーション力をセルフチェック!~
【2. 今月のニュース・お知らせ】
◆「廃校活用推進イベント(東京会場)」開催!
◆テレビ放送「教師を取り巻く環境整備」について
◆給特法等改正の広報資料
◆文化庁芸術際無料モニター募集
◆「男女共同参画の視点による災害対応研修」開催
◆量子生命科学サマーセミナー2025「開こう!量子の国の扉」
◆東京大学公開講座「人間の在り方、生き方」を開催!
【3. 国立青少年教育振興機構の取組】
◆国立室戸青少年自然の家
~災害時の行動~
【4.社研通信】
◆令和7年度図書館司書専門講座を終えて
◆雑誌『社会教育』9月号で情報発信中!
【5. その他の情報コーナー】
◆能登半島地震における文部科学省関係の被害情報や対応について
◆社会教育士について
◆マナパスについて
◆リクルート進学総研より
◆「初中教育ニュース」ほか、メールマガジンの御案内について
◆障害者の生涯学習の推進
◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報
◆前回読まれた記事TOP3
【★あさだより】
◆マナビィ・メルマガに対するアンケート調査を実施しています!
【編集後記】
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1.何時でも何処でも誰でも学べる
デジタル公民館
霞が関ナレッジスクエア(KK2)
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◆話力コミュニケーションチェック
~あなたのコミュニケーション力をセルフチェック!~
会議はオンライン、スーパーはセルフレジ、レストランでの注文はタブレット。最近、人と対面で話す機会が減っていませんか。
KK2がこの度公開した「話力コミュニケーションチェック」は、一般社団法人話力総合研究所が提唱する、「話す力」「聴く力」を体系的に学び、育てるための「話力理論」に基づくセルフチェックです。「話す内容」だけでなく「どのように伝えるか」「相手との関係の中でどう関わるか」など、実践的なコミュニケーション力を多面的に捉えた総合的な枠組みです。
チェック項目は「人間関係力・対人関係力」「聴解力」「表現力」「論理的思考力」「情報収集力」「自己変革力」の6項目。全60問・約10分でチェック完了、結果の画面にはレーダーチャート、解説、学習情報も表示され、自学自習の第一歩に役立ちます。
結果はゴールではなくスタートです。よりよいコミュニケーションを目指すきっかけとして、ぜひ気軽にお試しください。
話力コミュニケーションチェック(WCC)
→ https://www.kk2.ne.jp/wcc
□お問合せ先
霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局
E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp
HP: https://www.kk2.ne.jp/
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2.今月のニュース・お知らせ
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◆「廃校活用推進イベント(東京会場)」開催!
文部科学省では、平成22年年9月より「みんなの廃校プロジェクト」を立ち上げ、廃校活用を推進しています。
このたび、廃校活用事例について学ぶとともに、廃校を「使ってほしい」自治体が「使いたい」事業者へPRを図るイベントを文部科学省東館3階講堂で開催します。是非、御参加ください!
■開催日時:令和7年10月17日(金)13時~16時30分
■開催方法:東京会場(文部科学省東3階講堂)
■受付締切:令和7年10月3日(金)17時
■参加費:無料
※現地会場においては、定員200名程度を予定(先着順)
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/1422877_00011.html
□お問合せ先
大臣官房文教施設企画・防災部
施設助成課振興地域係
E-mail:minpro@mext.go.jp
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◆テレビ放送「教師を取り巻く環境整備」について
文部科学省ではすべての子供たちへのよりよい教育の実現を目指し、教師を取り巻く環境整備を推進しています。
先般、テレビ東京「クリックニッポン」にて、教師を取り巻く環境整備について2週連続で取り上げられました!
ぜひ御視聴ください。
■学校における働き方改革(8月17日(日))
■教師を取り巻く環境整備(8月24日(日))
こちらから視聴いただけます
→ https://www.tv-tokyo.co.jp/clicknippon/backnumber/index.html
□お問合せ先
初等中等教育局 改正給特法等施行準備プロジェクトチーム
Tel:03-5253-4111 (内線:3160)
E-mail:syoto@mext.go.jp
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◆給特法等改正の広報資料
文部科学省では給特法等改正を通じた学校における働き方改革等の推進に向け、広報資料を作成し、文科省HPに掲載しました!
ぜひ御覧ください。
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoshi-kankyo/index.html
□お問合せ先
初等中等教育局 改正給特法等施行準備プロジェクトチーム
Tel:03-5253-4111 (内線:3160)
E-mail:syoto@mext.go.jp
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◆文化庁芸術際無料モニター募集
文化庁では、令和7年度(第80回)文化庁芸術祭主催公演の無料モニターを募集します。
対象公演をご鑑賞後、アンケートにご回答いただきます。
生徒・学生のご応募もお待ちしております。
この機会に舞台芸術をご鑑賞いただくとともに、貴重なご意見をお寄せください。
いただいたご意見は、文化庁芸術際の参考とさせていただくほか、今後の我が国の舞台芸術の水準向上と普及に向けた取組に活用いたします。
■応募期間:令和7年8月27日(水)~9月19日(金)24時
■応募資格:鑑賞後のアンケート調査にご協力頂ける方(未就学児を除く)
■応募方法:下記の応募フォームに必要事項をご記入の上、9月19日(金)24時までに送信してください。
→ https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=8UXaNizdH02vE1q-RrmZIU7m3Q3d7uhMsgBsOM2cxYNUQlpYSE5FWldZRzU4S1JSOFBWN1pQTkRPRy4u
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/jutenshien/geijutsusai/
□お問合せ先
文化庁参事官(芸術文化担当)付舞台芸術係
E-mail:butai@mext.go.jp
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◆量子生命科学サマーセミナー2025「開こう!量子の国の扉」
Q-LEAP量子生命フラッグシップの活動の一環として、量子科学技術研究開発機構(QST)と量子生命科学会が合同で開催する本セミナーでは、量子力学の原理に基づく最先端技術を駆使し、生物が持つ驚異的な能力の解明に挑む科学者たちによる講義動画を期間限定で配信します。主な対象者となる大学生・大学院生のほか、大学の授業に興味がある高校生にもおすすめです。また、小中学生に向けて、私たちが普段意識することのない不思議な“量子の国”をアリスが案内する動画も配信します。
■日時:令和7年9月1日(月)~30日(火)
■場所:オンライン(要事前登録9月26日(金)まで)
■参加料:無料
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://www.qst.go.jp/site/iqls/event250804.html
□お問合せ先
QST量子生命科学研究所 研究推進室
E-mail:ml-iqls-suishin@qst.go.jp
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◆「男女共同参画の視点による災害対応研修」開催
国立女性教育会館(NWEC)では、『気候変動と災害とジェンダー ~フェーズフリーな防災で災害リスクの増大に対応する』をテーマにした研修をオンラインで開催します。
本研修では、「フェーズフリー」の考え方を取り入れながら、講義、事例報告や参加者情報交換会などのプログラムを通じて実践的に学び、男女共同参画の視点に基づく防災・災害対応に取り組める人材を育成します。
■受講期間:10月29日(水)~12月3日(水)
■対象:地方自治体、男女共同参画センター等の管理職、職員及び地域防災の関係者
■申込締切:10月8日(水)まで
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://www.nwec.go.jp/event/training/g_saigai2025.html
□お問合せ先
独立行政法人国立女性教育会館 事業課
E-mail:ml.saigai@nwec.go.jp
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◆東京大学公開講座「人間の在り方、生き方」を開催!
現在、わたしたちを取り巻く環境は大きく変化しており、命の危機であることもあれば、常識を打破するテクノロジーの飛躍的な進歩ということもあります。特に、人工知能やロボット工学のように、人間の存在を根底から問いかける技術革新の進展を目の当たりにしますが、これは、既存の価値観の終焉なのでしょうか、飛躍へのワンステップなのでしょうか。
本公開講座では、多様な分野と観点からこのパラダイムシフトを検討します。新たな価値観が次々と生まれる時代の人間の在り方と生き方を共に見つめ、変貌していく未来に向けて考えましょう。
■日時:
令和7年10月4日(土)「生きる形」12時50分~16時25分
令和7年10月25日(土)「人はどう生きるべきか」13時~16時25分
令和7年11月8日(土)「ありのままの姿」13時~16時35分
■場所:東京大学安田講堂
■参加費:各日3,000円(※高校生以下は各日先着200名まで無料です。)
■定員:各日500名
※公開講座のご参加には事前申し込みが必要です。
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/publiclectures
□お問合せ先
東京大学本部社会連携推進課(公開講座事務局)
E-mail:ext-info.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
Tel:03-5841-1610
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3.国立青少年教育振興機構の取組
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◆国立室戸青少年自然の家~災害時の行動~
国立室戸青少年自然の家では、秋口に「防災キャンプin室戸」という事業を計画しています。
この事業は、地震や津波等の災害がどの様に発生するのか。また、発生した際、避難所ではどのような生活をおくることになるのか等を実際に体験し、災害に備える知識を得る内容です。
昨今、地震や大雨等から、避難時にどのような行動をとるのかを話し合ったり、防災セットを用意されているご家庭も増えているかと思いますが、実際に避難所で過ごした方は少ないのではないでしょうか。
この機会に避難所での生活を体験し、災害に対しての心構え等を備えるのはいかがですか。
皆さんのお申し込みお待ちしております。
□お問合せ先
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立室戸青少年自然の家
Email:muroto-jigyou@niye.go.jp
HP:https://muroto.niye.go.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/muroto_niye/
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5.社研通信
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◆令和7年度図書館司書専門講座を終えて
6月5日(木)~6月18日(水)までの2週間にわたり、図書館司書専門講座を開催しました。今年度も昨年度と同様に、効果的かつ受講しやすい環境整備を考慮し、講義はウェブ会議システムを使用したライブ配信、演習は社研に集合し対面で実施し、全国から60名の参加がありました。
本講座は、司書として必要な高度かつ専門的な知識・技術に関する研修を行い、都道府県・指定都市での指導的立場になりうる司書及び図書館経営の中核を担うリーダーとしての力量を高めることを趣旨としています。
今年度は、「地域コミュニティの基盤形成と図書館の可能性」をテーマに掲げました。基調講義、行政説明、講義、事例研究、シンポジウム、演習、特別講義を通して、地域コミュニティの基盤形成に資するため、地域住民一人一人のニーズに対応できる情報拠点としての役割や、まちづくりの中核となる地域住民の交流の拠点としての機能の強化等、今後図書館司書として担うべき任務について、受講者の皆さんに考えていただく機会となりました。
■受講者の声
令和7年度図書館司書専門講座の受講者の声を掲載しました。
→ https://www.nier.go.jp/jissen/training/r07/shisyo_kouza.html#voice
◆雑誌『社会教育』8月号で情報発信中!
雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)の“社研EYE”のコーナーで、社研スタッフによる調査研究や「社研の窓」等の紹介、講座・セミナーの情報を掲載しています。
今月の“社研EYE”では、令和7年度図書館司書専門講座について掲載しています。
□お問合せ先
国立教育政策研究所 社会教育実践研究センター
E-mail:jissen@nier.go.jp
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7.その他の情報コーナー
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◆能登半島地震における文部科学省関係の被害情報や文部科学省等の対応について、随時更新しております。
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/notohantoujisin/index.html
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◆人づくり・つながりづくり・地域づくりにいま、社会教育士が必要です
「社会教育士」についての特設サイトと活躍事例動画を公開中。是非御覧ください。
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html
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◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト-
キャリアアップ・キャリアチェンジに役立つ学び直し講座や支援制度に関する情報を発信する社会人のためのポータルサイト「マナパス」を公開中です。是非御覧ください。
→ https://manapass.jp/
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◆リクルート進学総研による大学・専門学校・高等学校に関する最新情報は、こちらを御覧ください。
→ https://souken.shingakunet.com/
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◆文部科学省、また関係機関では、様々なメールマガジンを配信中です。是非、これら信登録もお願いいたします。初中教育ニュース(初等中等教育に関する情報やイベントのお知らせなど)
→ https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/symel.htm
・専修学校 #知る専(専修学校の魅力を動画やメールマガジン等で絶賛発信中)
→ https://shirusen.mext.go.jp/
・NITSニュース(教職員支援機構から機構主催研修情報などを隔週金曜日に配信)
→ https://www.nits.go.jp/magazine/
・NWECだより(国立女性教育会館から男女共同参画にかかわる情報を毎月配信)
→ https://www.nwec.go.jp/about/pr/mail/index.html
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◆障害者の生涯学習の推進については、こちらを御覧ください。
→ https://kyouseisyakainomanabi.mext.go.jp/
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◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報は、こちらを御覧ください。
・企画競争・公募等の公表
→ https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kp010000.asp
・一般競争入札情報
→ https://pf.mext.go.jp/gpo3/kanpo/gposearchi.asp
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◆前回読まれた記事TOP3(8月24日~9月8日)
※8月24日配信号
1. 『人生100年時代に備える安心ガイド 医療・介護・終活』を公開しました
→ https://www.kk2.ne.jp/jinsei100
2. 文部科学大臣優秀教職員表彰「社会に開かれた教育実践奨励賞」に係る推薦団体を募集しています!
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/daijin/1417596_00007.htm
3.「社会教育士」についての特設サイトと活躍事例動画を公開中
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html
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★ あさだより
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出張は慣れているし雑な性格なので、持ち物の準備は前の晩か当日朝にパパッとします。だから時々大事なものを忘れます。最近だと靴下やシェーバーなど。でも、大抵はどうにかなります。
お盆に香川の豊島(てしま)に帰省しました。ジョギングの着替えや靴などもしっかり持って行ったのに、なんと着替えの下着が1枚もない! なんたる不覚。借りるわけにもいかないし、コンビニもないし。これはどうにもなりません。仕方なく船で宇野まで買いに行きました。ま、そのお蔭で、瀬戸内国際芸術祭の作品「宇野のチヌ」(淀川テクニックさんによる、漂流物などを素材にした虹色の魚のオブジェ)を見ることもできたので、良い方に考えようっと。
豊島では横尾忠則さんと永山祐子さんによる「豊島横尾館」を見ました。庭、円塔、トイレまで様々に展開される色や光のインスタレーション(展示空間そのものを作品としてとらえる現代美術の表現方法だそうです)。芸術に疎い私でも楽しめる、インスピレーションに満ちた世界でした。
この3年に1度の芸術祭、最後の秋会期は10月3日~11月9日です。
(長崎県立大学学長 浅田 和伸)※元総合教育政策局長
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◆マナビィ・メルマガに対するアンケート調査を実施しています!
マナビィ・メールマガジンでは、文部科学省、自治体、企業、団体等の生涯学習・社会教育に関する活動等について紹介しています。
よりよいメルマガ作りの参考とするため、アンケート調査を実施していますので、御協力お願いします。
詳しくは、こちらを御覧ください
→ https://forms.office.com/r/kRQhB7MZwf
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編集後記
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夏の甲子園も終わり、今年の夏も終わってしまいますね。買い物に行くといつの間にか秋物の洋服に変わっているし、退勤時には「あれ、この時間外こんなに暗かったっけ?」と思うし、なんだか虚しいような寂しいような…。夏の終わりはなぜこんな感情になるのでしょうか。しんどい暑さで毎日嫌な思いをしていたはずなのに、なぜ…。(笑)
一説によると、夏に経験した楽しい思い出が消えていくことへの寂しさと、日照時間が短くなることにより幸せを感じるホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌量が減少し体調や気分に影響を与えることがあるからだとか。
また、日本独特の感性で、特に夏はイベントがたくさんあることから、夏休みが終わってしまう、という子どもの時の経験が、その時期になると切ない、寂しい、という感覚にさせることもあるとか。なるほど~。これは確かに納得です。だから毎年夏の終わりには寂しくなるのか…。いやいや、でもこれからは食欲の秋!秋も夏以上に楽しまなくては!
(編集担当 陣内)
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編集長 髙田 行紀
文部科学省 総合教育政策局
地域学習推進課長
編 集 齊藤・萱津・陣内
Tel:03-5253-4111(内線2974)
E-mail:manaby@mext.go.jp
バックナンバー:https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/1263046.htm
※無断転載禁止
※配信登録・解除はこちらです
→ https://www.mext.go.jp/magazine
解除できない場合は、お手数ですが上記アドレスまで御連絡ください
電話番号:03-5253-4111(内線2974)
メールアドレス:manaby@mext.go.jp