初中教育ニュ-ス(初等中等教育局メ-ルマガジン)第491号(令和6年6月14日)

[目次]

【発行】
 (1)令和6年版科学技術・イノベーション白書が閣議決定されました!

【お知らせ】
 ■児童生徒向け
 (1)「おかね」に関するコンクール 作品大募集!!【中高生等対象】
 (2)令和6年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストの開催について
 (3)KOSEN FES2024開催!東京と大阪で高専を体験してみませんか?

 ■教職員向け
 (1)CO-SHA Platform オンラインイベント開催
 (2)金融経済教育推進機構(J-FLEC)が設立されました
 (3)教員のための博物館の日2024 in 日本科学未来館 開催のお知らせ
 (4)厚生労働省から、楽しく学べる中高生向け年金教育教材をリリース

 ■学校・教育行政関係者向け
 (1)「学校における男女共同参画研修」の開催について
 (2)国際バカロレア教育について学ぼう!2024年度 地域セミナーin東北地方 開催のお知らせ
 (3)海外教育旅行の導入における旅行会社とのマッチング支援を実施します!
 (4)(絶賛申込受付中!!)「地域とともにある学校づくり推進フォーラム2024 山梨」を開催します!

 ■文部科学省からのお知らせ
 (1)令和6年度「ユネスコウィーク」開催決定のお知らせ
 (2)探究・STEAM教育に関する情報サイト「サイエンスティーム」を公開!

【発行】

(1)令和6年版科学技術・イノベーション白書が閣議決定されました!

〔科学技術・学術政策局研究開発戦略課〕

 今週6月11日、「令和6年版科学技術・イノベーション白書」が閣議決定されました。
 第1部の特集「AIがもたらす科学技術・イノベーションの変革」では、近年急速に進展してきているAI技術に着目して、科学分野や製造業をはじめとする様々な業界・業種での高度なAIの活用に向けた取組を取り上げており、教育分野での取組についても「生成AIパイロット校」を含めて紹介しています。
 第2部では、科学技術・イノベーション政策やその成果などを広く紹介するとともに、コラムで博士人材のインタビューも掲載しています。
 科学技術・イノベーション施策への理解を深めていただく一助となりますことを願っております。ぜひ、御一読ください。

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 令和6年版白書HP:
 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202401/1421221_00020.html

 (お問合せ先)
 科学技術・学術政策局 研究開発戦略課
 総括係
 電話:03-5253-4111(内線:4012)
 E-mail:kagihaku@mext.go.jp

【児童生徒向けお知らせ】

(1)「おかね」に関するコンクール 作品大募集!!【中高生等対象】

〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 お金についての知識は、大人になる前の小・中学生、高校生のうちに身に付けておくことが大切です。
 金融広報中央委員会では、全国の中学生、高校生等を対象に「おかね」に関する作文・小論文コンクールを実施します。テーマは自由!
 あなたのチャレンジをお待ちしております!

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.ron2024.jp/

 (お問合せ先)
 金融広報中央委員会コンクール事務局
 電話:03-6265-6818(土・日・祝を除く10時~17時)

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
 消費者教育推進係
 電話:03-5253-4111(内線:2260)

(2)令和6年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストの開催について

〔科学技術・学術政策局産業連携・地域振興課産業連携推進室〕

 日本の次世代を担う高校生、高等専門学校生、大学生等の皆さんの知的財産マインドを育てるとともに、知的財産権制度の理解を深めることを目的に、パテントコンテスト及びデザインパテントコンテストを開催いたします。  
 優秀な発明又はデザイン(意匠)については優秀賞(出願支援対象)として表彰され、特許権又は意匠権の取得までの手続きを実体験することができます。
 今年もユニークな作品の登場を楽しみにしております。

 主催:文部科学省、特許庁、日本弁理士会、独立行政法人工業所有権情報・研修館
 応募期間:令和6年6月24日(月)~9月27日(金)(消印有効)
 対象者:高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校生、大学校生

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 (独立行政法人工業所有権情報・研修館 特設サイト)
 https://www.inpit.go.jp/patecon/inquiry.html

 (お問合せ先)
 独立行政法人工業所有権情報・研修館 知財人材部
 電話:03-3581-1101(内線:3907)
 E-mail:ip-jz01@inpit.go.jp

 (文部科学省窓口)
 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課
 産業連携推進室
 電話:03-5253-4111(内線:4264)
 E-mail:utt-kikaku@mext.go.jp

(3)KOSEN FES2024開催!東京と大阪で高専を体験してみませんか?

〔高等教育局専門教育課〕

 ロボットの展示、科学教室、現役高専生による模擬授業やトークセッションなど、小中学生のみなさんに、楽しみながら「高専」を知っていただくイベントを開催します!
 どなたでもお申込み可能です。この機会にぜひ御参加ください!※参加には事前登録が必須です。

 イベント詳細、お申込みはこちら↓を御覧ください。
 https://www.kosen-k.go.jp/exam/hj_1-22event/kosenfes2024

 ■イベント概要 ※一部の高専はオンラインでも個別相談を実施します。
 ◎東京会場
 ○日時:令和6年6月23日(日)11:00~16:00(入退場自由)
 ○会場:学術総合センター1F及び2F

 ◎大阪会場
 ○日時:令和6年7月14日(日)11:00~16:00(入退場自由)
 ○会場:梅田スカイビル タワーウエスト10階 アウラホール

 (お問合せ先)
 「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES)2024」運営事務局
 E-mail:contact@grps.page

 (文部科学省窓口)
 高等教育局 専門教育課
 高等専門学校第一係
 電話:03-5253-4111(内線:3347)

【教職員向けお知らせ】

(1)CO-SHA Platform オンラインイベント開催

〔大臣官房文教施設企画・防災部施設企画課〕

 文部科学省では、学校施設整備・活用のための共創プラットフォーム(CO-SHA Platform)を開設し、定期的にイベントを開催しています。

 今回は、前半に職員室のフリーアドレス化や地域連携など教員の働き方改革について施設面から工夫した例を御紹介、後半ではオンライン上で参加者が感じている課題をシェアする場を設けます。
 また、「明日の校舎づくり」に挑戦する方々を支援するCO-SHAソウゾウプロジェクトの内容や御応募方法についても御紹介いたします。
 応募を考えている方も是非御参加ください。

 ◆イベント:「施設から考える、学校の働き方改革」
 日時:令和6年6月24日(月) 16:00~18:00
 場所:オンライン開催(Zoom) ※21日(金)まで受付
 参加費:無料

 (イベント詳細・予約フォームはこちら)
 https://loftwork.com/jp/event/20240624_co-sha-meetup-vol4

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 (CO-SHA Platform ウェブサイト)
 https://www.mext.go.jp/co-sha/index.html

 (お問合せ先)
 大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課
 指導第二係
 電話:03-5253-4111(内線:2292)
 E-mail:shisetulead-2@mext.go.jp

(2)金融経済教育推進機構(J-FLEC)が設立されました

〔初等中等教育局教育課程課〕

 本年4月、金融経済教育を推進するため、金融経済教育推進機構(J-FLEC)が設立されました。本格的な事業開始は8月を予定しておりますが、今後、学校における金融経済教育を支援するため、講師派遣や授業等で使用いただける教材の提供等に取り組んでまいります。金融経済教育推進機構(J-FLEC)について御承知おきいただき、学校関係者への皆様への周知に御協力いただけますと幸いです。なお、事業が本格的に稼働してまいりましたら、改めてお知らせさせていただきます。

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 J-FLECウェブページ
 https://www.j-flec.go.jp/
 J-FLECリーフレット
 https://www.j-flec.go.jp/wpimages/uploads/J-FLEC_leaflet.pdf

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 教育課程課
 企画調査係
 電話:03-5253-4111(内線:2565)

(3)教員のための博物館の日2024 in 日本科学未来館 開催のお知らせ

〔科学技術・学術政策局人材政策課〕

日本科学未来館では、教員の皆様にミュージアムに親しみを持ってもらい、学習資源を知ってもらうことを目的としたイベント「教員のための博物館の日」を開催します。今年は、探究に取り組む外部講師による講演をはじめ、ワークショップやドームシアター見学も事前予約制で御体験いただけます。

■開催概要
日程:2024年8月2日(金)13:00~17:00 ※常設展は10:00より御覧いただけます。
場所:日本科学未来館7階

詳細は、こちら↓を御覧ください。
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202408023469.html

(お問合せ先)
日本科学未来館
電話:03-3570-9151(代表/開館日の10:00~17:00)
E-mail:open-contents@jst.go.jp

(文部科学省窓口)
科学技術・学術政策局 人材政策課
科学技術社会連携係
電話:03-5253-4111(内線:4029,4193)
E-mail:stw@mext.go.jp

(4)厚生労働省から、楽しく学べる中高生向け年金教育教材をリリース

〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 年金制度について分かりやすく、楽しく学べるよう、厚生労働省が中高生向け年金教育教材をリリースしました。エンタメと知を融合させたメディア「QuizKnock」とコラボし、中学校、高校の学習指導要領を参考に制作した3時間分の授業です。授業を通じて将来のライフプランと年金制度について考えながら探究学習を進められるように工夫されています。

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 年金教育特設サイト(ワークシート、動画、参考資料、教職員向け台本等を掲載)
 URL:https://www.mhlw.go.jp/korosho_kyozai/

 (お問合せ先)
 厚生労働省 年金局 総務課
 年金広報企画室
 電話:03-3595-2862

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
 消費者教育推進係
 電話:03-5253-4111(内線:2260)

【学校・教育行政関係者向けお知らせ】

(1)「学校における男女共同参画研修」の開催について

〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 国立女性教育会館(NWEC)では、「ジェンダー平等の視点から学校を変える」をテーマに、「学校における男女共同参画研修」を開催します。
 研修期間中は、講義や事例報告をオンデマンド配信。8月19日(月)には、「教職員の働き方」「女性の管理職登用」「児童生徒への多様な対応」等のテーマでオンライン情報交換会(希望者のみ)を行います。

 ■開催期間:7月23日(火)~9月24日(火)
 ■申込締切:7月9日(火)17:00

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.nwec.go.jp/event/training/g_kyoin2024.html

 (お問合せ先)
 国立女性教育会館 事業課
 電話:0493-62-6724
 E-mail:ml.kyoin@nwec.go.jp

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
 男女共同参画学習室 男女共同参画推進係
 電話:03-5253-4111(内線:2654)
 E-mail:danjo@mext.go.jp

(2)国際バカロレア教育について学ぼう!2024年度 地域セミナーin東北地方 開催のお知らせ

〔大臣官房国際課〕

 文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局は、国際バカロレア教育に関心のある教育関係者・生徒・保護者等を対象に地域セミナーin東北地方を開催いたします。

 ■日 時 令和6年6月29日(土)10時00分~15時15分
 ■会 場 宮城県仙台二華中学校・高等学校(〒984-0052 宮城県仙台市若林区連坊1丁目4番1号)
 ■定 員 100名(参加費無料)

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://ibconsortium.mext.go.jp/news/news-1422/

 (お問合せ先)
 文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局
 電話:070-7402-9896
 E-mail:consortium.info@aobajapan.jp

 (文部科学省窓口)
 大臣官房 国際課 
 外国人教育政策推進第二係
 電話:03-5253-4111(内線:3675)
 E-mail:kokusai@mext.go.jp

(3)海外教育旅行の導入における旅行会社とのマッチング支援を実施します!

〔総合教育政策局国際教育課〕

 観光庁では、海外教育旅行を新規導入もしくは再開を検討している学校・地方公共団体を対象に、旅行事業者とのマッチング支援を実施します。
 海外教育旅行を実施する旅行会社をお探しの場合はぜひとも当事業をご活用ください!また、マッチング支援について事前説明会の開催も予定しています。
 なお、あわせて今年度は海外教育旅行のプログラム開発の支援事業も行います。

 詳細はこちら↓を御覧ください。
 https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.mlit.go.jp%2Fkankocho%2Fseisaku_seido%2Fkihonkeikaku%2Finbound_kaifuku%2Foutbound%2Fsokushin%2Fwakamono.html&data=05%7C02%7Cm-ebisu%40mext.go.jp%7Ce8aa518a9c3f4f154e4b08dc847cbbea%7C545810b036cb4290892648dbc0f9e92f%7C0%7C0%7C638530918465236068%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=KhNIAWJ%2FnivBEP4eDc%2FxAuuUSiwXGsPZj1T%2B5g0WMFc%3D&reserved=0

 (お問合せ先)
 観光庁 参事官(国際関係)
 海外教育旅行事業担当
 電話:03-5253-8111(内線:27-507) 

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 国際教育課
 国際理解教育係
 E-mail:kouryu@mext.go.jp

(4)(絶賛申込受付中!!)「地域とともにある学校づくり推進フォーラム2024 山梨」を開催します!

〔地域学習推進課〕

 本フォーラムは、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動のよさ、国の取組の方向性を周知し、全国の学校への導入や質的向上の契機とすることをねらいとしています。
 Web視聴も可能です。多数の御参加をお待ちしております!

 ■テーマ:学校と地域で高め合おう!子供・教師・家庭・地域のウェルビーイング
 ■開催日時:2024年7月13日(土)10時30分~16時30分
 サブプログラム10時30分~12時00分(※会場参加のみ)
 メインプログラム13時00分~16時30分
 ■会場:山梨県立文学館・山梨県立美術館
 ■参加費:無料
 ■申込期日:2024年7月8日(月)
 ■参加方法:「会場参加」と「Web視聴」の2種類

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://manabi-mirai.mext.go.jp/2024/05/2024yamanashi1.html

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 地域学習推進課 
 地域学校協働推進室
 E-mail:cs-fb01@mext.go.jp

【文部科学省からのお知らせ】

(1)令和6年度「ユネスコウィーク」開催決定のお知らせ

〔国際統括官付〕

 「ユネスコウィーク」を令和6年11月25日(月)~12月1日(日)に開催し、世代や地域、分野を越えたユネスコ活動の連携強化と新たな協働機会の創出を促し、その成果を国内外へ広く発信します。
期間中、対面(国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区))及びオンラインのハイブリッド形式にて、以下のイベントを開催予定です。

 ・11月29日(金)午後:「国際シンポジウム」
 ・11月30日(土)終日:「第16回ユネスコスクール全国大会」
 ・12月01日(日)終日:「ユースフォーラム」

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.mext.go.jp/unesco/001/2018/1411469_00006.htm

 (お問合せ先)
 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター内
 ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局
 電話:03-5577-2852
 E-mail:education@accu.or.jp

 (文部科学省窓口)
 国際統括官付
 ユネスコ振興推進係(日本ユネスコ国内委員会事務局)
 E-mail:jpnatcom@mext.go.jp

(2)探究・STEAM教育に関する情報サイト「サイエンスティーム」を公開!

〔科学技術・学術政策局 人材政策課〕

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、子供の「なぜ?」「どうして?」を引き出す好奇心に基づいたワクワクする学びから本格的な探究・STEAMの学びまでを実現できるよう、社会全体で学校や子供たちの学びを支えるエコシステムを確立するため、探究・STEAM教育に役立つ情報を提供する新たなウェブサイト「サイエンスティーム」を公開しました。
 学校教育活動に関わる教員向けと児童生徒向けに、さまざまなコンテンツを掲載しています。探究・STEAM教育の情報収集や授業実践の参考となる情報も掲載していますので、ぜひ御活用ください。

 ※STEAM教育とは:科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Mathematics)の4要素に加えて、芸術・文化・生活・経済・法律・政治・倫理などを「A(Arts)」で定義し、実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科等横断的な学習・教育。

 主な掲載コンテンツ
 ■教員向け
 ・STEAM教育事例:新学習指導要領の趣旨を踏まえた学校教育活動において御利用いただく目的で、学校現場や研究機関などで広がる教科等横断的・総合的な学習の教育事例を掲載します。
 ・STEAM教育スターターキット(導入補助教材):STEAM教育の授業実践への導入を模索している学校現場に向けて、実践例を基にした「STEAM教育のヒント」として授業実践時の導入ポイントなどを具体的に示します。
 ・教育関連記事:探究・STEAM教育の動向を伝える記事などを掲載します。
 ■児童生徒向け
 ・動画でまなぶ:STEAM教育に限らず、身近なサイエンス、ものづくりについて学べる動画を掲載します。
 ・STEAM記事を読む:科学技術を身近に感じられるような科学と暮らしの関係にフォーカスした記事や、魅力あふれる取り組みを分かりやすく紹介する記事を掲載します。
 そのほか、調べ学習や探究学習、STEAM教育に役立つサイトやツール、関連機関へのリンク、各種イベント情報なども掲載します。

 詳細は、こちら↓を御覧ください。 
 サイエンスティーム→ https://scienceteam.jst.go.jp/

 (お問合せ先)
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 総務部 ポータル課 サイエンスティーム事務局
 お問い合わせフォーム:https://scienceteam.jst.go.jp/inquire/

 (文部科学省窓口)
 科学技術・学術政策局 人材政策課
 科学技術社会連携係
 電話:03-5253-4111(内線:4029)
 E-mail:an-an-st@mext.go.jp
 

お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

03-5253-4111 

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)