初中教育ニュース(初等中等教育局メールマガジン)第353号(平成31年2月8日)

[目次]

【お知らせ】
□学校における働き方改革の実現に向けた文部科学大臣メッセージについて
□特別支援学校高等部学習指導要領等の公示について
□通級による指導に関する告示の一部改正について
□次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」成果報告会について
□全国ICT教育首長協議会「地域サミット」開催について
□平成31年度新規委託事業「学力向上のための基盤づくりに関する調査研究」の公募開始について
□平成30年度教職員支援機構「調査研究プロジェクト」成果報告会の参加者募集について
□新時代の教育のための国際協働プログラム合同シンポジウムの開催について
□第5回国際女性会議WAW!/W20の開催について
□文部科学省「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」シンポジウムの開催について
【発行】
□「教育委員会月報」について
□「初等教育資料」2月号について
□「中等教育資料」2月号について
【地方教育行政研修生リレーエッセイ】
□初等中等教育局財務課給与係 田丸陛子(北九州市)
□初等中等教育局幼児教育課新制度・人材確保支援担当 吉永恭淑(松原市)

□【お知らせ】学校における働き方改革の実現に向けた文部科学大臣メッセージについて

〔初等中等教育局財務課〕

 1月25日に取りまとめられた学校における働き方改革に関する中央教育審議会の答申を受け、文部科学省では、柴山大臣を本部長とする「学校における働き方改革推進本部」を設置しました。第1回会議を1月29日に開催し、大臣メッセージを発出したところです。
“子供たちにとって真に必要なものは何か”、優先順位をつけて大胆に業務を減らし、家庭や地域の御協力を得ながら、社会全体で子供たちを育む体制が不可欠です。
 文部科学省としては、答申を踏まえ、今後も働き方改革に関する動画メッセージをアップするなど、学校と社会の連携の起点・つなぎ役としての役割をしっかりと果たし、学校における働き方改革を強力に進めてまいります。

※大臣からのメッセージはこちら
学校における働き方改革推進本部(第1回)柴山文部科学大臣冒頭あいさつ (PDF)
※政府インターネットテレビにも取り上げられましたので御覧ください。(政府インターネットテレビウェブサイト)
未来を担う子供たちのために 学校の先生も働き方改革

(お問合せ先)
初等中等教育局財務課教育公務員係
電話:03-5253-4111(内線2588)

□【お知らせ】特別支援学校高等部学習指導要領等の公示について

〔初等中等教育局特別支援教育課〕

 文部科学省では、平成28年12月の中央教育審議会答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」を踏まえ,2月4日に、特別支援学校高等部学習指導要領の改訂を行いました。また、平成31年4月1日から新特別支援学校高等部学習指導要領が適用されるまでの間における現行特別支援学校高等部学習指導要領の特例も定めました。

※詳細はこちら
特別支援学校学習指導要領等

(お問合せ先)
初等中等教育局特別支援教育課指導係
電話:03-5253-4111(内線3716)

□【お知らせ】通級による指導に関する告示の一部改正について

〔初等中等教育局特別支援教育課〕

 文部科学省では、平成30年3月に公示した高等学校学習指導要領において、「総合的な学習の時間」を「総合的な探究の時間」に改めたことから、平成5年文部省告示第7号を一部改正しました。
※詳細はこちら
学校教育法施行規則第140条の規定による特別の教育課程について定める件の一部を改正する告示について

(お問合せ先)
初等中等教育局特別支援教育課指導係
電話:03-5253-4111(内線3716)

□【お知らせ】次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」成果報告会について

〔初等中等教育局情報教育・外国語教育課〕

 文部科学省では、新学習指導要領の実施を見据え、推進校を指定し、教科等横断的な情報活用能力の育成に係るカリキュラム・マネジメントの在り方やICTを効果的に活用した指導方法の開発のための実践的な研究を実施してまいりました。
今回の成果報告会では、2つの事業を紹介するとともに、各推進校から取組の成果と課題を報告いただき、情報活用能力の育成やICT活用について考えます。多くの皆様の御来場をお待ちしています。
日時 平成31年2月27日(水曜日)13時から16時30分予定
場所 星陵会館 ホール(東京都千代田区永田町2-16-2)
定員 300名(要 事前申込)
参加費 無料
※申込等詳細はこちら
次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」

(お問合せ先)
初等中等教育局情報教育・外国語教育課情報教育振興室情報教育企画係
電話:03-5253-4111(内線2659)

□【お知らせ】全国ICT教育首長協議会「地域サミット」開催について

〔初等中等教育局情報教育・外国語教育課〕

 この度、全国ICT教育首長協議会「地域サミット」が大阪、福岡、東京の3都市で開催されます。
本会では、「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018から2022年度)」に基づく地方財政措置を活用して、学校にICT環境を構築する手順や、先進事例を紹介します。また、ICTを活用した授業を体験できる勉強会も開催します。
教育関係者をはじめ、一般の方も参加できますので、多くの皆様の御来場をお待ちしております。
日程 (1)大阪 平成31年2月12日(火曜日)13時00分から16時15分(予定)
(2)福岡 平成31年2月20日(水曜日)13時00分から16時15分(予定)
(3)東京 平成31年2月28日(木曜日)13時00分から16時40分(予定)
会場 (1)ホテル阪急インターナショナル(大阪府大阪市北区茶屋町19-19)
(2)ホテル日航福岡(福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号)
(3)品川プリンスホテル(東京都港区高輪4-10-30)
※参加申込み等詳細はこちら(株式会社ビジネス・フォーラム事務局ウェブサイト)
学校ICT環境整備セミナー全国ICT教育首長協議会「地域サミット」

(お問合せ先)
初等中等教育局情報教育・外国語教育課環境整備担当
電話:03-5253-4111(内線2382)

□【お知らせ】平成31年度新規委託事業「学力向上のための基盤づくりに関する調査研究」の公募開始について

〔初等中等教育局教育課程課教育課程企画室〕

 文部科学省では標記調査研究について公募を2月8日(金曜日)に開始しました(申請〆切:3月6日(水曜日))。例えば以下のような取組が児童生徒の学力向上に影響を及ぼすか、効果検証をする事業となっています。
・児童生徒が遊び感覚で勉強できる環境を学校内に整える。
・午前中に児童生徒に補食を提供する。
・慣行的に続けられてきた宿題(音読、漢字練習、計算等)の内容等を改善する。
公募対象は学校の管理機関(教育委員会等)、大学、株式会社等です。詳しくは文部科学省ウェブサイトの「公募情報」を御覧ください。
※詳細はこちら(近日中に掲載予定)
公募情報

(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課教育課程企画室
電話:03-5253-4111(内線:4730)

□【お知らせ】平成30年度教職員支援機構「調査研究プロジェクト」成果報告会の参加者募集について

〔総合教育政策局教育人材政策課〕

 独立行政法人教職員支援機構(略称:NITS・ニッツ)では、これまで教員の養成・採用・研修の全体を通じた一連の教員資質向上施策上の課題について、本機構として取り組むべき研究課題を設定し、内外の研究者の協力を得てプロジェクトチームを組織し研究活動を行ってまいりました。
 この度、「調査研究プロジェクト」成果報告会を開催しますので、是非御参加ください。

日時:平成31年3月29日(金曜日)13時30分から
場所:フクラシア丸の内オアゾ「HallA」
(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 16階)
申込方法:参加申込書をメールで c-kikaku@ml.nits.go.jp 宛てに送付(※定員となり次第締切)
参加費:無料

※詳細はこちら
◆参加申込様式ダウンロード(Excel:13KB)(独立行政法人教職員支援機構ウェブサイト)
◆プログラム(独立行政法人教職員支援機構ウェブサイト)
◆第1回成果報告会チラシ(PDF:961KB)(独立行政法人教職員支援機構ウェブサイト)

(お問合せ先)
独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センター調査企画課
電話:03-6811-0750
(本件担当)
総合教育政策局教育人材政策課教職員研修係
電話:03-5253-4111(内線2986)

□【お知らせ】新時代の教育のための国際協働プログラム合同シンポジウムの開催について

〔大臣官房国際課〕

 文部科学省では、多様化する教育課題に対する教育実践の改善に資するため、新時代の教育のための国際協働プログラム事業を行っています。
平成30年度は「イノベーション創出に向けた教育」をテーマとしており、委託先である教育テスト研究センター、埼玉大学及び筑波大学の3団体が合同シンポジウムを開催します。それぞれの事業成果を発表するとともに、日本におけるSTEM教育の発展について、参加者と一緒に考えます。是非御参加ください。
なお、本委託事業は平成31年度も実施予定です。公募情報は近日中に文部科学省ホームページに掲載いたします。
日時:平成31年3月6日(水曜日)14時00分から17時00分
会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京都文京区大塚3-29-1)
費用:参加無料(事前申込み制)
※詳細・申込みはこちら(特定非営利活動法人教育テスト研究センターウェブサイト)
CRETの研究会・シンポジウム

(シンポジウムに関するお問合せ先)
特定非営利活動法人教育テスト研究センター
E-mail:info@cret.or.jp
(平成31年度公募情報に関するお問い合わせ先)
大臣官房国際課人物交流係
電話:03-5253-4111(内線4751)

□【お知らせ】第5回国際女性会議WAW!/W20の開催について

〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 外務省では本年3月、第5回国際女性会議WAW!(World Assembly for Women)を開催します。この会議には、様々な分野で活躍するトップ・リーダーが出席し、国内外における女性活躍推進のための取組について議論を行います。
 パネルディスカッションでは、高等教育やSTEM教育の話題も取り上げますので、多くの方の御参加をお待ちしています。次回メールマガジンでは基調講演者・登壇者を御案内します。

期日:平成31年3月23日(土曜日)から24日(日曜日)
参加費:無料(先着順)
会場:ホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町4‐1)

(お問合せ先)
外務省WAW!準備事務局
電話:03-5501-8487 (直通)
(本件担当)
総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課企画係
電話:03-5253-4111(内線3073)

□【お知らせ】文部科学省「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」シンポジウムの開催について

〔大臣官房国際課〕

 「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」では、今年度の成果及び今後の方向性を共有するため、シンポジウムを開催します。本シンポジウムには関係省庁、政府系機関、大学や教育委員会、教育産業をはじめとする国際的な教育協力の実施機関の関係者と「日本型教育」に関心を持つ海外の機関の関係者が一堂に会します。「日本型教育」に寄せられる期待・ニーズや、海外での展開事例について知り、関係者間でネットワークを広げていただく絶好の機会ですす。現在、参加者を募集していますので、興味・関心のある方は是非御参加ください。
日時:2019年3月7日(木曜日)14時00分から17時15分(受付開始13時30分)
場所:文部科学省東館3階講堂
参加申込み:
・定員300名程度 ※参加者多数の場合は、先着順とさせていただきます。
・2月28日(木曜日)までに以下の申込フォームに必要事項をご登録ください。
第3回EDU-Portシンポジウム申込
※詳細はこちら
第3回EDU-Portシンポジウム開催のご案内

(お問合せ先)
大臣官房国際課 日本型教育海外展開推進プロジェクトチーム
電話:03-5253-4111(内線2611)

□【発行】「教育委員会月報」について

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

 「教育委員会月報」は、文部科学省の実施する施策の論説・解説や各都道府県・市町村教育委員会の特色ある取組等の紹介など、全国の教育関係者に有用な教育行政に関する情報を提供している月刊誌です。
2月号の特集は、「平成29年度公立学校教職員の人事行政の状況調査について」です。
※詳細はこちら(第一法規株式会社ウェブサイト)
教育委員会月報
http://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/100408.html

(お問合せ先)
初等中等教育局初等中等教育企画課地方教育行政係
電話:03-5253-4111(内線4678)

□【発行】「初等教育資料」2月号について

〔初等中等教育局教育課程課〕

 2月号の特集1のテーマは「キャリア教育の推進」です。キャリア教育を効果的に展開していくためには、特別活動を要としながら、総合的な学習の時間や学校行事、道徳科、各教科における学習の機会を生かしつつ、学校の教育活動全体を通じて必要な資質・能力の育成を図っていくことが重要とされています。本特集では、子供に学校で学ぶことと社会との接続を意識させ、一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育み、キャリア発達を促すポイントについて、解説、論説、各教科の論説事例をもとに考えます。
特集2のテーマは「望ましい勤労観を育む特別活動の実践」です。特別活動は、新学習指導要領の総則においてキャリア教育の要として示されましたが、子供に望ましい勤労観・職業観を育むためには、小学校段階からの継続的な取組が求められています。本特集では、望ましい勤労観を育む上で重視することや実践する上でのポイントについて、解説、座談会、具体的な実践事例を取り上げ考えます。
※詳細はこちら(株式会社東洋館出版ウェブサイト)
初等教育資料

(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課教育課程第一係
電話:03-5253-4111(内線2916)

□【発行】「中等教育資料」2月号について

〔初等中等教育局教育課程課〕

 2月号では,「キャリア教育の推進」と題して,都道府県市及び学校における具体的な施策や実践を取上げ,職場体験活動やインターンシップの充実に加えて,特別活動を要に教科・科目等の授業で取り組むキャリア教育の推進について解説しています。

※ 詳細はこちら(学事出版ウェブサイト)
中等教育資料

(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課教育課程第三係
電話:03-5253-4111(内線3706)

□【地方教育行政研修生リレーエッセイ】

初等中等教育局財務課給与係 田丸陛子(北九州市)

♪「小倉(こくら)名物太鼓の祇園 太鼓打ち出せ 元気出せ あっ やっさ やれやれやれ」♪
 かつて「百万都市(現在約95万人)」といわれた北九州市で、毎年7月の3日間に開催される夏のお祭り「小倉祇園太鼓」。映画「無法松の一生」で知られる「暴れ太鼓」という言葉を聞いたことはありませんか?この3日間は、各地から大勢の観光客が訪れ、大人や子どもたちの威勢のよいかけ声と力強い太鼓や笛の音が響き渡り、街が大いに賑わいます。そんな元気のよい北九州市のすばらしいところを紹介します!
1.住みよい街 北九州
●「住みたい田舎」ベストランキング(人口10万人以上の大きなまち)
・2年連続 総合部門 全国第1位 ・シニア世代部門 全国第1位
                                        <宝島社「田舎暮らしの本」2019年2月号掲載>
●次世代育成環境ランキング  ・7年連続 政令市総合第1位
                                  <NPO法人エガリテ大手前調べ 2018年5月1日発表>
●合計特殊出生率  ・政令市  第1位              <平成28年鑑>
●乳幼児保育    ・待機児童ゼロ           <2018年4月1日現在>
●物価の安さ(暮らしやすさの基本です) ・政令市 第1位
                                              <総務省平成28年消費者物価地域差指数>

 2.SDGs未来都市
●国の「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定
●全国市区の「SDGs先進度総合ランキング」 ・全国 第2位 
                                                            <日経グローカルNo.355>

 「すごい!住みたい!!」と思ったでしょう!紹介したいことはまだまだありますが、この辺りで…。焼きカレーで有名な門司では、門司港駅が建設当初の姿で復元され、いよいよ3月にグランドオープンします!

♪「太鼓打つ音 海山越えて 里の子供も浮かれ出す あっ やっさ やれやれやれ」♪
 元気なまち、住みよい街、人にやさしい町 北九州市へ、ぜひお越しください!
 さて、このような街に勤めることができる私は、とても幸せです。特に今年度はこちらへ参ったことから、ますます、ふるさとのよさを感じることができました。しかし、ふるさとも大好きですが、実は東京も大好きです!クールに見えて、困ったときには手を差し伸べてくれる方が、東京にはたくさんおられます。おかげで、方向超絶激音痴の私でも迷わず目的地へたどり着くことができ、無事、帰宅することができます。業務の面でも、現在所属している財務課では、働き方改革など、今、旬の様々な国の動きを感じられること、そして何よりも、子どもたち、先生方のために知恵を出し合い、動かれる素晴らしい皆さまとお仕事ができることに心から感謝しています。残りわずかとなりましたが、最後まで、しっかりと皆さまに学びたいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

□【地方教育行政研修生リレーエッセイ】

初等中等教育局幼児教育課新制度・人材確保支援担当 吉永恭淑(松原市)

 私の派遣元である大阪府松原市は、大阪市や堺市と隣接しており、国内では8番目、大阪では初となるセーフコミュニティ国際認証都市です。また、高速道路が4本貫通しており交通の便もよく、大阪府のほぼ中央に位置していることから「大阪のへそ」と呼んで(呼ばれて?)います。市内には少し前に某サイトのCMで取り上げられた布忍神社があり、「恋みくじ」がユニークかつインパクトがあると話題となりましたが、そこで売られている「復活Love」お守りも某アイドルグループの歌のタイトルと同じ名前であったため、某アイドルグループのファンの方がたくさん訪れているとのことです。  
ちょうど1年前、文部科学省への出向を打診された時、自分に務まるのか不安もありとても悩みました。しかし、悩んでいるということは、どこかでチャレンジしてみたいという思いもあるのではと考え、文部科学省への出向を受けさせていただきました。文部科学省にきてみると仕事内容はとても難しく新しい生活にも慣れずに大変な日々でありましたが、周りの方に恵まれ、職場の皆様や研修生の皆様に助けられながら充実した日々を送っております。
 私はもう1年文部科学省での生活があります。ここでたくさんの方と出会い、いろいろな経験をして、日々成長できるよう1日1日を大切にしていきたいと思います。


お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

電話番号:03-5253-4111

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)