○該当年齢18歳
(注)
(資料 1)
(資料 1)
(注)大学・短大等進学者には高等学校,中等教育学校後期課程の専攻科への進学者を含む。専修学校(一般課程)等入学者は,専修学校(一般課程),各種学校又は公共職業能力開発施設等の入学者である。当該年度卒業者の進路であり,過年度卒業者を含まない。
(資料 1)
○該当年齢18歳
(注)
(資料 4)
(注)学生数は,合衆国教育省の公表数値である。
(資料 4)
○該当年齢18歳
(注)
(資料 6,7)
(注)17歳から20歳の間に初めて高等教育へ進学した者の年齢毎の進学率の計。教育技能省の公表数値。
(資料)National Statistics SFR 10/2007 Participation rates in higher education: Academic years 1999/2000-2005/2006 (provisional),2007年3月27日
○該当年齢18歳
(注)高等教育機関入学者は,大学,技術短期大学部,リセ付設グランゼコール準備級,リセ付設中級技術者養成課程,一部のグランゼコール(商業系などのグランゼコールでリセから直接入学する)等の高等教育機関の入学者である。ただし,複数の機関(大学とその他の機関)に登録している者がいるので,その合計はで示した。また,進学率の算定にあたっては,複数の機関に登録している者の実数が公表されていないので,大学入学者の約3割(国民教育省)という比率に基づき,この数を全体の高等教育機関入学者数から除いて算出した。入学者には職業バカロレアを取得して進学した者約21,000人(2005年)を含まない。
(資料 10,11)
(注)各機関の進学者には,複数の機関に登録している者が含まれている。「グランゼコール」は,主に商業系グランゼコール(リセから直接入学する)で,準備級を経て入学するグランゼコールは含まれていない。「各種学校」は,医療系などの専門学校である。職業バカロレアを取得して進学した者約21,000人を含まない。
(資料 10)
(注)高等教育入学資格取得者は,普通バカロレア,技術バカロレア及び職業バカロレアの取得者である。
(資料 10)
○該当年齢19歳
(注)一部の州・地域では,18歳で大学へ進学することが可能であるが,該当年齢は便宜上19歳とした。該当年齢以外の進学者を含む。大学,高等専門学校のほか,中等後教育機関として専門学校,職業アカデミー,看護学校等があるが,本統計には含まれない。
(資料 13,14,15,17,19)
(注)大学入学資格(アビトゥア)はギムナジウム修了者(通常19歳)に対して与えられ,高等専門学校入学資格は上級専門学校修了者(通常18歳)に対して与えられる。該当年齢は便宜上19歳とした。
(資料 13,14,15,17,19)
○該当年齢18歳
(注)
(資料 23)
-- 登録:平成21年以前 --