成果進行基準を適用している事業がある法人の一覧である。
機構名 | No. | 事業名 | 予算区分 | 事業期間 | 予算総額 | 年度予算額 | 支払済額 (含未払金) |
残高 | 収益化を行うにあたって、行うべき事業を行ったと言うことの説明 |
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人間文化研究機構 | 1 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 157,156,000 | 157,156,000 | 157,156,000 | 0 | 学術資料の収集、日本研究情報のデータベース構築、人間文化研究機構設立記念講演会開催等 |
2 | 歴史民俗資料の収集・製作に関する調査研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 576,137,000 | 576,137,000 | 576,137,000 | 0 | 歴史民俗資料の収集・製作、共同研究の実施、研究成果公開のための展示の実施 | |
3 | 文学情報資料の活用に関する基盤的研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 207,857,000 | 207,857,000 | 207,857,000 | 0 | 日本文学関連資料の調査収集、解析、刊行、データベース整理、講演会・セミナー等普及連携活動等 | |
4 | 日本文化研究の発信機能の促進 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 48,592,000 | 48,592,000 | 48,592,000 | 0 | 日本文化研究の国際研究集会2回、フォーラム(毎月)、学術講演会4回の実施 | |
5 | 地球環境研究の促進 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 1,150,000,000 | 1,150,000,000 | 1,150,000,000 | 0 | プロジェクト研究(本研究10件、予備研究6件)を実施 | |
6 | 民族学研究の成果刊行 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 16,021,000 | 16,021,000 | 16,021,000 | 0 | 論文集、研究年報等成果報告のための刊行 | |
2,155,763,000 | 2,155,763,000 | 2,155,763,000 | 0 | ||||||
自然科学研究機構 | 1 | 大型光学赤外線望遠鏡観測経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 3,266,568,000 | 3,266,568,000 | 3,266,568,000 | 0 | すばる望遠鏡の観測(共同利用観測時間229夜、延べ300人研究者) |
2 | アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 296,012,000 | 296,012,000 | 296,012,000 | 0 | ACA(アタカマコンパクトアレイ)用アンテナ、ACA用高分散相関器、受信機システムの製造を開始 | |
3 | 天文広域精測望遠鏡(VERA)観測経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 267,188,000 | 267,188,000 | 267,188,000 | 0 | 天文広域精測望遠鏡(VERA)観測を5,040時間運用し、共同研究を実施 | |
4 | 国際VLBI観測経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 59,895,000 | 59,895,000 | 59,895,000 | 0 | VLBI観測を行い、観測データを整理、アーカイブとして提供、観測結果を論文発表 | |
5 | 10メートルミリ波干渉計 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 239,047,000 | 239,047,000 | 239,047,000 | 0 | 10ミリ波干渉計を共同利用観測(共同利用観測時間3,035時間提供、延べ244人研究者)し観測プログラムを実施 | |
6 | 大型ヘリカル装置運転経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 4,861,490,000 | 4,861,490,000 | 4,861,490,000 | 0 | プラズマ実験17週間で7,398回プラズマ放電、超伝導定常運転時間3,144,低温システム4,790時間、共同研究216件 | |
7 | 大型ヘリカル装置実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 318,498,000 | 318,498,000 | 318,498,000 | 0 | 共同研究(31課題)を実施、所内研究者延べ85人、所外研究者延べ222人が参加 | |
8 | 双方向型共同研究経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 613,849,000 | 613,849,000 | 613,849,000 | 0 | 核融合科学研究所と大学との双方向型共同研究の実施(43件、30機関、延べ495人参加) | |
9 | テキサトール計画協力経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 13,071,000 | 13,071,000 | 13,071,000 | 0 | 核融合の中核機関として国内委員会の実施、国際会議への研究者派遣(13名)、共同研究の実施・成果発表 | |
10 | 日米科学技術協力経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 167,780,000 | 167,780,000 | 167,780,000 | 0 | 米国への研究者派遣(9機関16人)、共同研究の実施(17機関49人参加)、中間成果報告書まとめ | |
11 | 大型スペクトログラフを用いた生体内の光受容系の解析実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 33,099,000 | 33,099,000 | 33,099,000 | 0 | 光照射実験240日(1,055時間)稼動、レーザー光照射(6ライン)運用(稼動日数64日、351時間)、共同研究の実施(22件) | |
12 | 形質統御実験施設を用いた生体固体内遺伝子発現制御実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 14,182,000 | 14,182,000 | 14,182,000 | 0 | 共同研究の実施(16件)、研究会の開催 | |
13 | 植物の環境耐性機構の解析と耐性能力の向上に関する実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 24,017,000 | 24,017,000 | 24,017,000 | 0 | 共同研究の実施、研究会の開催(5回) | |
14 | バイオサイエンストレーニングコース開催経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 6,345,000 | 6,345,000 | 6,345,000 | 0 | 研究者、大学院生への技術普及を目的としたコースを開催(6コース) | |
15 | 脳機能の要素的基礎と統合機構共同研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 13,332,000 | 13,332,000 | 13,332,000 | 0 | 日米科学技術協力事業として共同研究の実施(2事業、グループ共同研究9事業)、情報交換セミナー実施(2事業) | |
16 | 超高圧電子顕微鏡による実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 21,009,000 | 21,009,000 | 21,009,000 | 0 | 共同利用実験(12課題) | |
17 | 生理動態画像解析装置による実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 34,917,000 | 34,917,000 | 34,917,000 | 0 | 共同利用実験(11課題)、機能的MRI実験のシステム構築、画像データ統計解析手法の共同開発、プログラム公表 | |
18 | SQUID生体磁気計測システムによる実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 23,107,000 | 23,107,000 | 23,107,000 | 0 | SQUID生体磁気計測システムの共同利用(240日、1日8時間稼動)、共同利用研究の実施(5件) | |
19 | 極端紫外光利用に伴う実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 206,262,000 | 206,262,000 | 206,262,000 | 0 | 極端紫外光研究施設の実験装置の共同利用実験(71件)の実施 | |
20 | 極端紫外光実験施設運転経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 396,309,000 | 396,306,000 | 396,306,000 | 0 | 極端紫外光研究施設(UVSOR施設)の光源加速器を共同利用(2,580時間稼動) | |
21 | 生命環境科学に関する実験経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 36,670,000 | 36,670,000 | 36,670,000 | 0 | 共同研究の実施(38件)、シンポジウム・セミナーを開催 | |
22 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 162,366,000 | 162,366,000 | 162,366,000 | 0 | 次世代増幅受信機用半導体素子を試作、評価の実施、東アジアVLBI観測網の形成準備 | |
23 | 先導的研究機関支援経費 (LHD高性能化のためのヘリカルコイル流動冷却改造) |
特別教育研究経費 | 平成16年12月1日~平成17年3月31日 | 34,898,000 | 34,898,000 | 34,898,000 | 0 | ヘリカルコイルに流動用ヒータと制御システム設置、過冷却度の監視のための高精度温度監視システムを追加 | |
24 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 50,344,000 | 50,344,000 | 50,344,000 | 0 | 岡崎バイオロジーコンファレンス等の開催、共同実験室の空調機更新 | |
25 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 51,704,000 | 51,704,000 | 51,704,000 | 0 | 共同研究の実施、イメージアナライザー等設備整備、若手研究者の国際学会への派遣 | |
26 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 68,032,000 | 68,032,000 | 68,032,000 | 0 | アジアの拠点としてネットミーティングシステム導入、共同研究・シンポジウムの実施、若手育成のための研究を重点的に実施 | |
11,279,991,000 | 11,279,988,000 | 11,279,988,000 | 0 | ||||||
高エネルギー加速器研究機構 | 1 | 陽子加速器による実験研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成18年3月31日 | 2,660,486,000 | 2,660,486,000 | 2,660,486,000 | 0 | 共同利用実験の実施(231件)、施設運転時間(陽子加速器5,505、中性子科学研究施設3,194、ミュオン科学研究施設2,862時間) |
2 | 放射光施設による実験研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成22年3月31日 | 3,129,707,000 | 3,129,707,000 | 3,129,707,000 | 0 | 共同利用実験の実施(738件(PF659件、PF-AR79件))、施設運転時間(PF4,864、PF-AR4,857時間) | |
3 | Bファクトリーによる実験研究 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成22年3月31日 | 7,957,289,000 | 7,957,289,000 | 7,957,289,000 | 0 | 共同利用実験(世界56機関約400人研究者参加)施設運転時間(6,600時間) | |
4 | 日米科学技術協力事業 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成22年3月31日 | 882,106,000 | 882,106,000 | 882,106,000 | 0 | 米国との共同実験研究に日本から33機関延べ426人研究者が参加 | |
5 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 608,046,000 | 608,046,000 | 608,046,000 | 0 | ATLAS実験に日本チーム(15機関)代表として参加、検出器等・先端加速器技術に関する開発研究の実施 | |
15,237,634,000 | 15,237,634,000 | 15,237,634,000 | 0 | ||||||
情報・システム研究機構 | 1 | 南極地域観測事業 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 1,449,449,000 | 1,449,449,000 | 1,449,449,000 | 0 | 第45次観測隊(越冬)・第46次観測隊の派遣 |
2 | 南北両極からみた地球環境変化の総合解析 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 105,751,000 | 105,751,000 | 105,751,000 | 0 | 先導的プロジェクト研究の実施(27件)、国際シンポジウム等の実施、萌芽研究(8件)、開発研究(7件)の実施 | |
3 | 学術情報流通基盤の整備 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 6,864,743,000 | 6,864,743,000 | 6,864,743,000 | 0 | 学術情報ネットワーク(SINET)のノード接続回線を100Mbps(メガビーピーエス)に増速、学術コンテンツ・ポータル(GeNii)のシステム開発から公開等実施 | |
4 | 日本人の国民性の統計的研究及び国際比較調査 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 44,617,000 | 44,617,000 | 44,617,000 | 0 | 第11次全国調査結果の分析・結果発表 | |
5 | 統計数理コンソーシアムの形成 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 14,994,000 | 14,994,000 | 14,994,000 | 0 | 統計数理プログラムの開発、国際学術雑誌の発行、公開講座の実施 | |
6 | イネ及びマウス開発研究拠点事業 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 20,109,000 | 20,109,000 | 20,109,000 | 0 | 共同研究(13件)を実施、研究成果発表 | |
7 | 先導的研究機関支援経費 | 特別教育研究経費 | 平成16年4月1日~平成17年3月31日 | 183,026,000 | 183,026,000 | 183,026,000 | 0 | 機構長・研究所長のリーダーシップにより、プロジェクト研究、国際シンポジウム、セミナーの実施 等 | |
8,682,689,000 | 8,682,689,000 | 8,682,689,000 | 0 |
研究振興局学術機関課