○ | 当部会は、今後、「審議の概要」を踏まえ、学問分野別に置かれるWG(ワーキンググループ)において、学問分野別の審議を行い、さらに検討を深化させていくこととするが、WGにおいて審議するべき事項としては、主に以下のものが挙げられる。
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○ | また、当部会は、WGの審議状況等を適宜報告を受けながら、それを踏まえつつ、再度総合的な議論を並行して実施し、大学院全体としての整合性を確保した上で、最終的に取りまとめていくこととする。 今後、WGの審議と並行して、当部会の場で取り上げていく事項としては、主に以下のものが挙げられる。
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