| 別添資料２ |
高校生交流等関係補助事業の概要（平成１５年度）
| 実施団体 | 全国高校生留学・交流団体連絡協議会加盟団体 （（財）エイ・エフ・エス日本協会、（財）ワイ・エフ・ユー日本国際交流財団 等） |
（財）沖縄県国際交流・人材育成財団 | 社会福祉法人 視覚障害者援護協会 | ||
| 補助事業名 | 米国等高校生（日本語専攻） の短期招致 |
新世紀国際教育交流プロジェクト： 高校生の交流推進事業 |
高校生の留学促進事業 | 沖縄県高校生米国派遣事業 | 外国人学生（視覚障害者）の 盲学校入学前予備教育支援事業 |
| 趣 旨 | 米国やアジア諸国等において、日本語を学習する高校生を我が国に招致し、日本語講座を受講させ、国内の高校に体験入学させるとともに、一般家庭にホームステイさせ日本語を通して二国間の相互理解と友好親善に資する。 | 「高等学校における外国語教育多様化推進地域」内の日本人高校生を関係する海外の国々へ１ヶ月程度派遣し、一般家庭でのホームステイや現地の高校への体験入学、ボランティア活動等を通じ、生徒の外国語能力及び異文化理解を深め、日本と海外の国々との相互理解と友好親善に資する。 | 高校生留学・交流団体が実施する交換留学プログラムや、留学先に関する情報提供事業を支援し、高校生の留学促進を図る。 | 沖縄県の高校生を米国にホームステイ留学させ、広い視野と国際感覚を持った沖縄県の将来を担う人材を育成する。 | アジア諸国等の視覚障害を持つ外国人学生に対する予備教育を支援する。盲学校入学前に、日本語や日本語点字、生活習慣、歩行訓練など日本での生活に必要な知識・技術をに付けるための予備教育を行う。 |
| 開始年度 | 平成８年度 | 平成１４年度 | 平成１５年度 | 平成１０年度 | 平成１２年度 |
| 対 象 国 | アメリカ 及びアジア・大洋州諸国 |
世界各国 （平成１４／１５年度は中国及び韓国） |
世界各国 | アメリカ | アジア諸国等 |
| 期 間 | ６週間 | １ヶ月程度 | １年間 | １年間 | ６カ月 |
| １５年度 予算額 （千円） |
３２，７３０ | ６，５２９ | 派遣事業補助 ５８，７３７ （１，０００人対して５万円の補助） 留学情報提供事業補助 ５７，９８５ |
４４，０２４ | ８，５７３ |
| 対象人数 | １００人（アメリカ） １５人（アジア・大洋州諸国） |
２４人（中国） １１人（韓国） | １，０００人 | ３３人 | ３人 |