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「目標による管理」による仕事のすすめ
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「目標による管理」について初年度より研修・面談の繰り返し |
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キーワード
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仕事には目標、納期、出来栄え(品質)がある |
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学校は目標を達成するためのチームである |
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共有化ということ |
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評価ということ育成ということ |
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仕事には「通常業務(課題)と革新業務(課題)」がある |
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問題解決ということ 「校長どうしましょうか」 |
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学校評価
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評価は「改善の道具」である |
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シンプル |
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定量評価と定性評価 |
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組織評価 |
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学校評価 |
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授業評価 |
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公開 |
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最後は「校内人材育成体制」(目標達成に不可欠)
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「メンバーの能力の総和が組織の力」という考え
そこに学校内での人材育成の重要性と緊急性がある |
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「一専多能」ということ
さらに高感度多角的アンテナが必要
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我々は「立派な社会人」を育成するのが目的 |
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生徒より先をいく(共有) |
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本校の人材育成(3年計画)
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校長塾 |
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校内研修の定期的開催 |
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共有化の実現 |
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校内人材育成体制
キャリア別主任教頭 |
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(キーワード)マネージメント リーダーシップ 目標管理 評価と育成の連動
学校は目標を達成するためのチーム 変化対応 管理職の支援 個人の成長意欲 |
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開かれた学校のために
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生徒集団の高まりのために
「県を代表する学校」になるための条件
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伝統があり、受け継がれている |
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高い学力のレベルがある |
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思考のレベル・行動のレベルが高い |
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「文武一同」が実践できている |
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優秀な教員を輩出している |
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おわりに
仕事を進めていく上での意識の統一と組織的な行動 |