都道府県名 |
対象学校の割合 |
専門家チームの設置状況 |
<全県をカバー> |
青森県: |
100% |
県内全域を対象とした専門家チームの設置 |
秋田県: |
100% |
県内を3地域に分けて設置(専門家・支援チーム) |
神戸市: |
100% |
市全域を一つのチームで対応 |
徳島県: |
100% |
専門家チーム10名。ブロック別専門家チーム6ブロック(いくつかの中学校ブロックの組み合わせ)。 |
<全県を視野に入れた設置の工夫> |
山形県: |
31% |
県内の4つの教育事務所(村山、置賜、最上、庄内)毎に、専門家チームを設置。全県をカバー。 |
石川県: |
23% |
県内4事務所を2つずつ組み合わせて、加賀(金沢・小松事務所)、能登(中能登・奥能登事務所)に設置。 |
滋賀県: |
38% |
全県を一つのチームで対応 |
<県内を分割する各地域から地域指定して専門家チームを設置> |
新潟県: |
13% |
県内を3分する各地域(上越、中越、下越)からそれぞれ支援地域を指定し、それぞれに専門家チームを設置。 |
静岡県: |
4% |
県内を3分する各地域(東部、中部、西部)からそれぞれ支援地域を指定し、それぞれに専門家チームを設置。 |
長野県: |
15% |
北信、南信、中信の3地区ごとに設置 |
三重県: |
19% |
四日市等、名張等、御浜町の推進地域ごと(北部、中部、南部)に設置 |
大阪府: |
26% |
府全体と、6つのモデル地域毎に運営会議を設置 |
<指定地域ごとに設置> |
北海道: |
16% |
札幌市、岩見沢市、千歳市のそれぞれに設置 |
岩手県: |
17% |
一関市、盛岡市、花巻市、水沢市の4市に設置 |
千葉県: |
21% |
県のチームの他に、船橋市のチームも設置 |
神奈川県: |
8% |
平塚市、大和市、海老名市、綾瀬市に設置して機能させる |
山梨県: |
12% |
県レベルの他に、東部地区のチームを設置 |
京都府: |
65% |
府の専門家チームの他に、養護学校2校に専門家チーム(相談支援チーム)を設置。 |
兵庫県: |
31% |
県レベルのチームをセンター委員と地区委員から構成(伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川市)から構成 |
山口県: |
19% |
周南、萩の2つの専門家チームを設置 |
長崎県: |
41% |
県南、県央、県北、島原の4つの専門家チームを設置 |