「学校教育に関する意識調査」

○	調査日程（案） ・調査期間 ：平成１５年６月中旬〜７月初旬 ・集計・分析 ：平成１５年７〜８月 ・結果の公表 ：平成１５年９月頃
○	調査対象（約２万５，０００人） 校   種 校   数 学   年 児童生徒 保護者 校   長 教   員 小学校 　 100校 　 第３学年 4,000人 4,000人 100人 　 2,000人 　 第５学年 4,000人 4,000人 中学校 70校 第２学年 2,800人 2,800人 70人 1,400人 合計 170校 − 10,800人 10,800人 170人 3,400人 ※平成１０年に実施した調査と同様の規模
○	調査項目 学校教育で身に付けたいこと、身に付けて欲しいこと 新学習指導要領について ・ 基本的なねらいの理解度（保護者） ・ 保護者、児童生徒への説明の有無 授業の理解度について ・ 授業の理解度 ・ 授業でわからないことがあった時の対応（保護者、児童生徒） 総合的な学習の時間について ・ 総合的な学習の時間のねらいの設定状況（教員） ・ 実施による児童生徒の変化 ・ 実施上の課題 習熟度別指導について ・ 実施による成果 ・ 実施にあたって配慮した・配慮してほしいこと ・ 実施上の課題 目標準拠評価（いわゆる「絶対評価」）について ・ 保護者・児童生徒への説明の有無 ・ 実施による児童生徒の変化 児童生徒の学びの習慣付けに向けた家庭・地域の工夫について ・ 日頃の工夫 ・ 長期休業期間中の工夫

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