もどる


資料3


大学入学資格検定の在り方について

―― 社会的通用性を高める新試験を目指して ――

(答申(案))


平成16年7月6日

中央教育審議会教育制度分科会大学入学資格検定部会




(目次)

はじめに

1 大学入学資格検定を取り巻く現状
受検者層の変化
大学入学資格の弾力化
大検の社会における活用
高等学校の生徒の多様化と高等学校教育の弾力化
2 基本的な考え方
1 大学入学資格付与の機能を維持すること
2 より広く活用される試験にすること
3 就職等においても活用されるよう社会的通用性を高めること
3 新試験の内容について
受験科目水準について
(1) 教科科目について
(2) 問題の内容、水準及び合格水準について
(3) 受験科目の免除
受験対象者について
年齢制限について
4 社会的認知度を高めるための方策
5 業務の外部委託
6 その他(部会等で議論された課題等)

おわりに

(参考資料)
大学入学資格検定の在り方に関する検討の経緯
大学入学資格検定(大検)について【概要】(PDF:17KB)
大学入学資格検定(大検)の制度の変遷について
大学入学資格検定の根拠法令(PDF:20KB)
大学入学資格検定の受検状況等の推移(PDF:20KB)
教育制度分科会における部会の設置について
第2期中央教育審議会委員名簿
第2期中央教育審議会教育制度分科会委員名簿
第2期中央教育審議会教育制度分科会
 大学入学資格検定部会委員委員名簿



ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ