学校給食施設・作業動線等点検票

検査年月日          年    月    日（  ）        
学校（共同調理場）名                            
給食従事者：学校栄養職員      名，調理員      名
調査票作成者（職・氏名）                        
給食対象人員            人                      
給食調理室            面積          平方メートル
校長（場長）印

□便所、ごみ集積場等からの位置は適切である。

□校庭、道路等からほこりをかぶるおそれがない。

□給食人員に適した十分な広さがある。

□下処理、調理、配膳、洗浄等は、適切に区分されている。

□汚染作業区域と非汚染作業区域を明確に区分するなど衛生的な流れ作業を実施する上で適切である。

□食材料等の受取場所（室）は、外部から汚染が持ち込まれないような構造となっている。

□調理室は、作業区分ごとに衝立、床の色分け等で仕切りが明確に示されている。

□使用水水栓及び蛇口を介して、汚染を受けないよう食材ごとに給水栓がある。

□調理機器・器具と流し、下処理場所等との関連性はよい。

□配膳室は、廊下と明確に区分されている。

□防そ、防虫の設備は考慮されている。破損箇所はない。

□防そ、防虫の設備は考慮されている。破損箇所はない。

□防そ、防虫の設備は考慮されている。破損箇所はない。

□防そ、防虫の設備は考慮されているか。破損箇所はない。

□周囲の排水はよいか。

□給食施設内に外部の水が流入するおそれはない。

□周囲は清掃しやすい。

□使用に便利な位置及び数である。

□給水栓（蛇口）は、汚染を受けない構造となっている。

□使用水は消毒されている。

□不浸透性の材料で作られていて、破損箇所はない。

□排水に便利な傾斜を持っている。

□位置、大きさが適当で、水はけは良好である。

□日常的に洗浄が行える構造となっている。

□ネズミの侵入防止装置及び補修状

□水滴の落下を防止するために傾斜は適当である。

□破損箇所はない。

□ほこり、黒かびの発生は認められない。

□不浸透性又は耐水性の材料で作られている。破損箇所はない。

□作業上適当な明るさがある。

□夏の直射日光を遮る設備がある。

□位置（作業区分ごと−出入口、ランチルーム等）、構造はよい。

□消毒薬は、十分にある。

□自然換気の場合、側窓、天窓等による通風が良好である。

□人工換気の場合、換気扇の位置、数量、容量が適当で十分に換気されている。破損はない。

□調理室、配膳室、食品庫の温度、湿度は、適切に保たれている。

□調理室外に保管場所がある。

□厨芥容器の数量、容量、構造はよい。

□補修、清掃状態はよい。

□数量、保管の状況はよい。

□給食従事者の専用便所はある。

□位置、構造はよい。

□防そ、防虫の設備はよい。

□専用の手洗い、設備はよい。

□清掃、清潔状態はよい。

□消毒薬はある。