1．日時

令和3年3月30日（火曜日）10時～12時

2．場所

Web会議（文部科学省　17階　17F2会議室）
※YouTube配信にて公開

3．議題

1. IRT（項目反応理論）について
2. CBT化に向けた令和3年度試行・検証について

4．配付資料

• 00 次第 (PDF:61KB)
• 01 【資料1】IRTの概要とCBT化への適用可能性【柴山委員（東北大学大学院教育学研究科教授）ご説明資料】 (PDF:3.3MB)
• 02 【資料2】OECD生徒の学習到達度調査（PISA）におけるIRT活用の状況・CBT調査の実施方法について 【国立教育政策研究所国際研究・協力部　大塚尚子総括研究官ご発表資料】 (PDF:3.4MB)
• 03 【資料3】埼玉県学調を中心とした学力向上施策の概要とCBT化に向けた展開 【埼玉県教育委員会　ご発表資料】 (PDF:2.6MB)
• 04 【資料4-1】全国学力・学習状況調査のCBT化に向けた令和3年度試行・検証について（案） (PDF:686KB)
• 05 【資料4-2】学びの保障オンライン学習システム（MEXCBT）について (PDF:504KB)
• 06 【参考資料1】全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループ 中間まとめ「論点整理」（抜粋）　＜今後さらに検討を行う主な論点＞ (PDF:133KB)
• 07 【参考資料2】第8回全国的な学力調査に関する専門家会議 ご発表資料
• 　【参考資料2-1】京都府における学力調査の活用について（京都府教育委員会発表資料） (PDF:1018KB)
• 　【参考資料2-2】全国学調の活用状況と今後に向けた期待（戸田市教育委員会発表資料） (PDF:794KB)
• 　【参考資料2-3】全国学力・学習状況調査について（三浦教授発表資料） (PDF:410KB)
• 　【参考資料2-4】全国学力・学習状況調査の再編の方向性について（耳塚座長発表資料） (PDF:137KB)

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