スクールカウンセラー等活用事業補助

平成20年度予算(案)額 3,365,315千円(5,050,644千円)

1.趣旨

 いじめ、暴力行為などの問題行動や不登校に対応するほか、災害や事件・事故などの被害者である児童生徒等の心のケアに資するよう、スクールカウンセラーや子どもと親の相談員等を配置して学校における教育相談体制の充実を図るとともに、子ども等が夜間、休日を含め24時間いつでも相談機関に相談できるよう都道府県等が行っている相談体制(電話相談)の充実を図る。

2.内容

スクールカウンセラー

1.概要

  • 全公立中学校 約1万校へ配置可能な経費
  • 小学校への配置 1,105校
  • 緊急支援派遣 650校

2.補助率

  • 1/3

3.職務内容

  • ア 児童生徒へのカウンセリング
  • イ 教職員に対する助言・援助
  • ウ 保護者に対する助言・援助

4.資格要件

「スクールカウンセラー」
  • (1)財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定に係る臨床心理士
  • (2)精神科医
  • (3)児童生徒の臨床心理に関して高度に専門的な知識及び経験を有し、学校教育法第1条に規定する大学の学長、副学長、教授、准教授又は講師(常時勤務をする者に限る)の職にある者又はあった者
「スクールカウンセラーに準ずる者」
  • (1)大学院修士課程を修了した者で、心理臨床業務又は児童生徒を対象とした相談業務について、1年以上の経験を有する者
  • (2)大学若しくは短期大学を卒業した者で、心理臨床業務又は児童生徒を対象とした相談業務について、5年以上の経験を有する者
  • (3)医師で、心理臨床業務又は児童生徒を対象とした相談業務について、1年以上の経験を有する者

5.勤務形態

 非常勤で週8~12時間(必要な場合は30時間までの勤務も可)

24時間電話相談

1.概要

64都道府県・指定都市の24時間電話相談支援
 相談員の夜間・休日の配置
 教育相談窓口紹介カードの配付

2.補助率

 1/3

3.職務内容

 電話相談業務

4.資格要件

 教育相談に関して一定の知識や経験を有する者

5.勤務形態

 交代制で常時、複数の相談員により対応

子どもと親の相談員等の配置

 補助率 1/3

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

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-- 登録:平成21年以前 --