参考資料2

ヒアリング等で出された主な意見の整理(第7回後更新版)

(目次)

1.過去の著作物等の利用の円滑化方策について

(1)総論

(2)集中管理、関係者間協議の推進について

(3)権利者情報の管理、データベースの構築について

(4)権利者所在不明の裁定制度に対する意見

(5)権利者が複数存在する場合の利用について

(6)その他の利用円滑化制度の提案

(7)放送番組の二次利用について

2.アーカイブへの著作物等の収集・保存と利用の円滑化方策について

(1)総論

(2)アーカイブを行う基準、対象物について

(3)アーカイブを行う上での課題について

(4)アーカイブされたものの利用方法について

3.保護期間の在り方について

(1)検討の視点について

(2)保護期間延長の議論の契機となる事項

(2-1)遺族との関係、寿命の伸長について

(2-2)諸外国との保護期間の差異について

(3)延長によって得られる効果、弊害について

(3-1)延長による創作インセンティブについて

(3-2)延長に伴うコスト、利用の支障について

(3-3)パブリックドメインによる利用促進効果について

(4)結果予測の分析

(4-1)著作物の創造サイクルに与える影響について

(4-2)国家の資産、貿易上の利害について

(4-3)経済学的分析について

(4-4)創作者の人格的利益について

(5)文化行政による保護との関係について

(6)著作隣接権の保護期間について

(7)戦時加算の取扱いについて

(8)その他

4.意思表示システムについて

(1)基本的な考え方

(2)利用促進のための措置

5.その他