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Home > 政策関連情報 > 審議会情報 > 文化審議会 > 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第15回)議事録・配付資料 > 参考資料 > 13.詩と音楽の会
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日本が経済大国であり、科学技術大国であることは世界が斉しく認めるところです。しかし、日本が文化国家であるかどうかは甚だ疑わしい。 著作権関連の諸問題解決が難航するのもその辺に根本原因があると思われます。 私的録音録画の問題も、現代社会が権利と義務の上に成り立っている以上、権利者即ち被害者であり、それ故に補償金制度が存在するという原点に立ち還ることこそ求められていると考えます。機器や媒体をいちいち特定しなくてもよい方式を切望します。
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