令和8年2月10日(火曜日)
スポーツ、その他
衆議院総選挙の結果の受け止めと自民党の公約「複数年度の予算措置」、ミラノ・コルティナ五輪での日本選手団の活躍に対する所感と今後の期待
令和8年2月10日(火曜日)に行われた、松本洋平文部科学大臣の記者会見の映像です。
令和8年2月10日松本洋平文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)
記者)
今回の衆議院選の結果について、歴史的な自民党の大勝となりました。閣僚の1人として教えていただきたいのと、公約の中で総理も複数年度の予算措置を実施するとお話になっていて、自民党の公約の柱の一つかなと思うのですが、これを実施することによる文科行政への影響についてどういったことを主になるか教えてください。
大臣)
まず、最初にお尋ねのありました今般の衆議院議院選挙の結果についてでありますけれども、大臣としてこれについてのコメントは差し控えたいと思いますけれども、全体として高市政権に対して多くの皆様から御支持、また御期待をいただけたものというふうには受け止めているところであります。また、お尋ねの「複数年度の予算措置の実施」につきましてでありますけれども、自民党の政権公約に記載されておりますが、その具体的な内容につきましては今後、検討が進められることになるというふうに承知をしているところであります。文部科学省としては、まずはその動向を注視しつつ、必要な取組を進めることができるように対応をしてまいりたいと考えております。
記者)
オリンピックの関係でお伺いします。今朝も日本人選手のメダルのニュースが飛び込んできました。衆院選が佳境を迎える中、オリンピックも開幕して、大臣もゆっくり観戦するような時間は取れていないかと思いますが、これまでのところの御所感と、あと今後の期待についてお伺いします。
大臣)
スノーボード男子ビッグエアの木村葵来選手の金メダルを皮切りにいたしまして、日本選手団は現在までに金メダル2個、そして銀メダル2個、銅メダル3個を獲得しておりまして、選手の皆さんの活躍を本当に個人としても大変喜ばしく思っているところであります。昨晩もスノーボード女子ビッグエアの村瀬心椛選手が金メダルを獲得、スピードスケート女子1,000mの高木美帆選手とスキージャンプ男子ノーマヒルの二階堂蓮選手が銅メダルを獲得したというふうに承知をしております。私自身、大変思うことがありますけれども、もちろん日本人が大変活躍をし、メダルを獲得することができるということは大変我々にとっても嬉しいことでありますし、我々の心の中に大変明るい明かりを灯してくださって本当にありがたいと思っているところでありますし、また残念ながらメダルには至らなかったにしてもやはりそれぞれの選手がそれぞれいろいろな背景であったりとか、いろいろな思いを持ちながら一生懸命頑張っていらっしゃる、そういうエピソードなんかも踏まえて大変、本当に日本人選手全員に頑張ってもらいたいなという思いを個人的には大変強く思っているところであります。そういう意味では、まだ始まったばかりでありますけれども、ぜひ選手の皆さんにはそれぞれ最高のパフォーマンスというものを発揮していただきたいなと思いますし、またそれぞれの選手が最高のパフォーマンスを発揮して、そのメダルいかんに関わらずそうした喜びを与えてくれるようなご自身そのもの、本人が大変今回のオリンピックで喜びを感じることができるような結果を出していただくことができれば、それはすべからく我々にとっても感動として伝わってくることだと思っておりますので、そういう意味ではぜひ日本選手団の皆さん一生懸命頑張って、ぜひこのときのために準備をしてきたということだろうと思っておりますので、ぜひそういう意味では個々の選手、全ての皆さんがいい結果、それぞれの御自身の目標を達することができるように心から願いたいと思います。本当に日本選手団のそれぞれの皆さんの活躍に本当に我々、大変勇気だったりとか、いろいろなものを与えていただいておりますことに対し心から感謝と敬意を表したいと思います。ありがとうございます。
(了)
大臣官房総務課広報室