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H-ⅡAロケット43号機による 光データ中継衛星の打上げについて[文部科学大臣談話]

令和2年11月29日
科学技術・学術

 本日、H-ⅡAロケット43号機の打上げに成功し、搭載していた光データ中継衛星が所定の軌道に投入されたことを確認いたしました。
 
 今回の打上げ成功により、H-ⅡAロケットは37機連続、我が国の基幹ロケットとしては50機連続での打上げ成功となり、着実に実績を積み重ねていることを喜ばしく思っております。
 
 光データ中継衛星は低高度を周回する人工衛星の観測データを光通信により中継し、地上に送信するための技術実証を行うものです。この衛星を配備することにより、人工衛星の取得した観測データをリアルタイムに近い形で地上に送信することが可能となり、例えば災害発生時の状況把握を適時・効果的に行えるようになるなど、防災や減災、国土強靭化等に極めて有用であると期待しています。
 
 今後、打ち上げられた光データ中継衛星が所期の目的を達成し、国民の皆様の安全・安心に貢献できるよう、文部科学省としても関係機関とともに引き続き尽力してまいります。


        令和2年11月29日
文部科学大臣 萩生田 光一

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課