10月15日(木曜日)
教育、文化芸術
10月15日、青山副大臣は、早稲田大学日本橋キャンパス及び東京国立博物館の視察及び意見交換をするほか、第90回全国学校歯科保健研究大会に出席し、挨拶及び表彰を行いました。
早稲田大学日本橋キャンパスでは、同大学が実施する社会人向けのプログラムについて説明を受けるとともに、意見交換を行いました。また、50歳以上を対象とした履修証明プログラム「Life Redesign College」の授業の様子を視察しました。
同大学は、「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」(令和7年度補正予算)において最多の5プログラムが採択されており、多様な分野・対象層に応じた社会人向け講座を展開するなど、社会人教育に力を入れています。説明・意見交換では、デジタル技術の進展や産業構造の変化も踏まえたリ・スキリングの推進の必要性や課題について意見が交わされ、認識を深めました。
また、東京国立博物館を訪問し、「東京国立博物館2038ビジョン」(2038年に本館開館100周年)に沿って、様々な企画や体制・設備整備を含む計画について説明を受けるとともに、開催中の「歌川広重展」や「大徳寺展」及び常設展について、視察及び意見交換をしました。
視察及び意見交換では、多くの国宝をはじめとした我が国の貴重な文化財の保存・活用や、博物館を通じた学びの機会の提供、多様な来館者に対応した取組等について意見交換を行い、文化芸術の振興や文化財の継承に向けた取組への理解を深めるとともに、他の博物館をリードすることについて期待をよせました。
さらに、第90回全国学校歯科保健研究大会に出席し、挨拶及び表彰を行いました。
挨拶では、学校における歯科保健活動が、児童生徒の健康の保持増進や健やかな成長に果たしている重要な役割に触れるとともに、日頃から学校歯科保健の推進に尽力されている関係者に敬意を表しました。また、「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の最優秀賞の園児や児童、生徒、学校歯科保健の推進に顕著な功績のあった方々への表彰を行い、その功績をたたえました。
【早稲田大学「Life Redesign College」の授業を視察する様子】
【東京国立博物館で「大徳寺展」を視察する様子】
【第90回全国学校歯科保健研究大会で表彰状授与の様子】