美延大臣政務官が「大阪大学感染症危機対応医薬品等研究開発拠点 先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD)」 を視察・科研費研究者と意見交換

10月14日(水曜日)
科学技術・学術

  10月14日、美延大臣政務官は、「大阪大学感染症危機対応医薬品等研究開発拠点 先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD)」を視察するとともに科研費研究者と意見交換を行いました。

  CAMaDでは、平時からウイルスなどの病原体が病気を引き起こすメカニズムと、それに対するヒト免疫応答を解明する研究を推進しております。これらの知見を基盤として、感染症有事の際にワクチン、治療薬、診断薬など多様な感染症危機対応医薬品等を速やかに社会実装するためのシームレスな研究開発体制を構築しています。今回、これらの体制や研究の進捗状況の説明を受けるとともに、研究施設の視察を行いました。
  また、科研費研究者との意見交換では、科研費の基金は使い勝手が良いとの意見があったほか、研究者の研究環境整備などについて意見があり、科研費の意義や今後の展望についての議論がなされました。

  美延大臣政務官は、視察の中で、感染症研究はとても大切な分野であるため、長期的に継続して実施していく必要があり、文部科学省としても引き続き、関係府省庁とも連携し、研究力向上に尽力する旨を述べました。
  また、科研費研究者との意見交換では、研究支援の重要性について言及するとともに、研究者のご意見を今後とも伺っていきたいとの考えを示しました。

研究室視察の様子

関係者との意見交換の様子