10月2日(金曜日)
科学技術・学術
10月2日、関大臣は、ブー・ハイ・クアンベトナム科学技術大臣の表敬訪問を受けました。
関大臣は、クアン科学技術大臣の訪問を歓迎するとともに、日本とベトナムが「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた重要なパートナーであり、近年、科学技術・イノベーション分野が両国協力の新たな柱となっていることを述べました。また、先月ハノイで開催された日越半導体シンポジウム(VJSS2026)の成功に対し、ベトナム政府及び関係機関の協力に謝意を表しました。
これに対し、クアン科学技術大臣からは、関大臣の就任に対する祝意が述べられるとともに、日越間の科学技術・イノベーション分野における協力の更なる発展への期待が示されました。
会談では、半導体分野における協力、特に日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)を通じた共同研究や人材育成の推進、また日越大学での協力について意見交換を行うとともに、医療分野等の先端科学技術分野における今後の協力の可能性について議論を行いました。
両大臣は、研究者交流や人材育成を含む科学技術協力を今後さらに発展させていくことの重要性を確認し、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。