新旧大臣引継ぎ

9月18日(金曜日)
その他

  9月18日、松本洋平前大臣から関芳弘新大臣への引継式が行われました。

  引継式後には、新旧大臣から省内職員へ挨拶がありました。

  松本前大臣は職員に対し、仕事をする上で「現場主義の徹底」「手段と目的をはき違えず、政策の目的を常に意識すること」「文部科学省の仕事に誇りを持つこと」を大切にしてほしいと呼びかけました。その上で、
「文部科学省の仕事は日本の基礎を成すものであり、我々がしっかりとした仕事をすれば、日本はその土台の上に立って必ず大きく飛躍する。そうした仕事をしているのが文部科学省です。そんな誇りを持ちながら仕事にまい進してください。」
と激励しました。

  また、関新大臣は、生成AIをはじめとする技術革新が急速に進展し、生活や仕事の利便性が高まる一方で、人間ならではの創造性や主体的に考える力の重要性が一層高まっているとの認識を示しました。その上で、
「これまでにないような産業革命が起こっている時代の中で、一人一人の個性や多様性を大事にし、その多様性こそが人間や社会の強みだと思います。そうした価値を教育を通じて子供たちだけでなく、社会全体に広げていくことも我々の大切な仕事です。ぜひ皆さんのお力もお借りしながら、この新しい時代に私たちがやるべきことをしっかり見据えて進めてまいりましょう。」
と述べました。

松本大臣の下で、一日秘書官研修を受けた若手職員たち