9月11日(金曜日)
その他
9月11日、令和8年熊本地震の災害支援にご尽力いただいた国立大学法人10法人、自治体10団体、国立高等専門学校機構及び国立高等専門学校8校に、松本大臣から感謝状を授与しました。
このたびの地震では、多くの学校施設をはじめとする文教施設が被害を受け、児童生徒の学びや地域住民の生活にも大きな影響が生じました。そのような状況の中、この度の関係者の方々には、全国各地から現地に入り、それぞれの専門性を生かして、被災地支援の最前線において献身的にご尽力いただきました。
応急危険度判定士の関係者には、発災直後から8月上旬までの短い期間に、約700棟もの文教施設について的確な判定を行っていただきました。応急危険度判定は、避難所開設や学校再開に係る判断の起点となるものであり、応急危険度判定士の方々のご努力により、9月に全ての小中高等学校等で学校再開を実現することができました。
また、学校支援チームの関係者には、学校や教育委員会の状況及び支援ニーズの把握を行うとともに、被災地への応援教職員等の派遣・調整にご尽力いただきました。その結果、教育活動の継続と学校の早期再開が図られ、子供たちの学びを守る大きな力となりました。
さらに、国立高等専門学校機構の関係者には、各高等専門学校が保有する練習船を活用し、八代港で給水やシャワーの提供を行うなど、海上からの支援活動を実施していただきました。
松本大臣は、
「本日感謝状をお受けになる皆様の活動は、被災された方々の安全と安心を守り、子供たちの学びを支え、地域の復旧・復興を力強く後押しするものでありました。皆様の高い使命感と献身的なご尽力に対し、国民を代表して深く敬意を表しますとともに、心より感謝申し上げます。」
と伝えました。
感謝状授与式の後、応急危険度判定士、学校支援チーム及び国立高等専門学校機構関係者の代表者6名と今回の災害支援活動に関する報告を受けるとともに、意見交換を行いました。松本大臣からは、活動に尽力された方々一人ひとりに対し、感謝と労いの言葉が贈られました。
集合写真(国立大学法人)
集合写真(学校支援チーム)
集合写真(国立高等専門学校機構)