小林副大臣が「ナイスステップな研究者 2025」に選ばれた研究者と意見交換

9月8日(火曜日)
教育、科学技術・学術

  9月8日、「ナイスステップな研究者※ 2025」に選ばれた研究者(10 名のうち9 名が参加)が文部科学省を訪れ、研究内容や今後の日本を担う若い世代の育成などについて、小林副大臣と意見交換を行いました。

  研究者の皆様からは、AIの活用方法を教えることができる人材の育成の重要性や、研究者を目指す若手のための更なる環境整備の必要性、企業への就職後に博士課程に進学するなど多様なキャリアパスの広がりへの期待、柔軟なキャリア形成を支える評価の在り方などについて意見が出されました。

  小林副大臣は、高等教育や研究活動の発展は我が国の将来を支える重要な基盤であると述べるとともに、研究者の皆様が取り組む研究はこれからの日本の発展にとって非常に重要な役割を担うものであるとして、選定された皆様の今後の更なる活躍に期待を伝えました。

※ナイスステップな研究者
文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年から科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授や天野浩教授もいらっしゃいます。