8月31日(月曜日)
教育、科学技術・学術
8月31日、清水大臣政務官は、第19回国際地学オリンピック(開催地:イタリア・トリノ)の日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰を授与しました。日本からは国内大会(出場者1,433人)から選抜された4名が出場し、2名が金メダル、2名が銀メダルを獲得しました。
選手たちは、「海外の参加者と一緒に課題分析や発表を行うプログラムでは、最初は言葉に詰まることもあったが、最終的には英語で深く議論を交わすことができた」「試験だけでなく、他国の参加者との交流を通じて多様な文化や考え方に触れることができた」「日本では見られないアルプス山脈の岩石や地形を実際に観察することができた」などと、大会で得られた学びや経験について語りました。
また、清水大臣政務官から地学の魅力について聞かれた際には、「物理や化学などで学んだ知識を基に、地球上で起こる様々な現象の仕組みを解き明かしていくことに魅力を感じている」など、それぞれの選手が地学への関心や学ぶ意義について語りました。
清水大臣政務官は、出場した選手たちの健闘を称えるとともに、国際的な舞台で得た経験や多様な人々との交流の重要性に触れながら、「今回の貴重な経験を今後の学びや挑戦に生かし、引き続き高い志を持って活躍してほしい」と、今後への期待を込めた言葉を述べました。
文部科学省では優れた若い人材が世界で活躍することができるよう、今後とも次代の科学技術・イノベーションを担う若者の支援に取り組んでまいります。