第38回国際情報オリンピック出場選手等が松本文部科学大臣を表敬訪問

8月18日(火曜日)
教育、科学技術・学術

  8月18日、松本大臣は、第38回国際情報オリンピック、第20回アジア太平洋情報オリンピック、第6回ヨーロッパ女子情報オリンピック出場選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
  国際情報オリンピックは、ウズベキスタンのタシケントで開催され、日本からは国内大会(出場者3,066人)から選抜された4名が出場し、2名が金メダル、1名が銀メダル、1名が銅メダルを獲得しました。
  アジア太平洋情報オリンピックはオンラインで開催され、2名が金メダル、4名が銀メダルを獲得しました。ヨーロッパ女子情報オリンピックはイタリアのチェゼナーティコで開催され、1名が金メダル、2名が銀メダル、1名が銅メダルを獲得しました。

  選手たちは、大会に出場した感想として「目標としていたメダルを獲得できてよかった」「大会を通して様々な方と出会い、多くの刺激を受けることができた」と語りました。また、「将来は国際情報オリンピックで1位を取りたい」と今後の大会に向けた強い意欲も見せていました。
  松本大臣から情報分野に興味を持ったきっかけについて尋ねられると、多くの選手が「学校の先生からの紹介や友人、先輩との出会いを通じて、情報分野に興味を持つようになった」と語り、身近な人とのつながりが進路選択に影響している様子がうかがえました。
  また情報オリンピックの意義について尋ねられると、「自分の実力を試し、証明する場である」「世界中の同じ情熱を持つ仲間と出会い、交流できる場である」など、それぞれが様々な気持ちを持って大会に臨んでいることが感じられました。
  松本大臣は、出場した選手にお祝いの言葉を述べるとともに、「今回の大会を通して得られた貴重な経験を糧に、これからの更なる活躍に期待している」と激励の言葉を述べました。

  文部科学省では優れた若い人材が世界で活躍することができるよう、今後とも次代の科学技術・イノベーションを担う若者の支援に取り組んでまいります。