学校教育に係る保護者の負担を少しでも軽くし、学校の働き方改革にもつながる取組の展開を

7月17日(金曜日)
教育

  文部科学省では、これまで高校生への修学支援や就学援助制度の充実など、教育費の負担軽減に取り組んでまいりました。さらにこの度、保護者の負担を減らす取組を全国に広げるため、「学校教育に係る保護者の負担軽減プロジェクトチーム」を初等中等教育局に設置し局内横断的に取り組む体制を整備しました。

  チームにおいて、全国の自治体や学校で実践されている
📚 教材を学校の備品として整備する
🎒 学校指定品を見直す
👕 制服や教材の再利用を進める
などの好事例(画像2・3枚目参照)を収集し取りまとめました。

  こうした取組は、保護者の負担を軽減するだけでなく、学校での徴収金管理などの事務負担が減り、教職員の働き方改革にもつながっているとの声も聞かれます。
  本日、これらの好事例を全国の自治体へ周知するとともに、今後、PTA関係団体にも、学校での取組に積極的に参画いただくよう協力をお願いしてまいります。

  文部科学省は、保護者の皆さまが安心して子どもたちの学びを支えられる環境づくりと、学校現場の負担軽減の両立に向けて、引き続き取り組んでまいります。

閣議後会見にて発言

さいたま市の事例

別府市の事例