7月13日(月曜日)
教育
7月13日、松本大臣は板橋区立上板橋第四小学校を訪れ、板橋区の放課後対策事業「あいキッズ」を視察しました。
板橋区の放課後対策事業「あいキッズ」は、区内の小学生を対象に、放課後等に様々な体験活動、地域との交流活動や学習活動等を提供する事業です。区内の全51小学校で学校施設を活用して、全ての児童を対象に多様な体験活動や学習支援を実施する「放課後子供教室」と、共働き世帯の児童を対象に生活の場を提供する「放課後児童クラブ」の校内交流型として運営されています。
訪問した上板橋第四小学校あいキッズでは、校庭遊び、工作、読書、裁縫、全国大会出場経験のあるコーチが指導するドッジボールなどが行われており、子供たちが自分の興味・関心に応じて様々な活動に取り組んでいる様子を視察しました。
教育委員会、学校、運営団体の関係者との意見交換では、放課後や長期休業期間中の子供たちの活動の場を確保することの意義やニーズ、学校施設の活用にあたって学校側の負担が増えない対応方法、学校と運営団体の連携効果などについてお話を伺いました。
また、学校運営について話し合う場であるコミュニティ・スクールの取組や地域による学校の取組への支援についてもお話を伺いました。
文部科学省では、今回の視察も踏まえ、引き続き、放課後等の多様な体験活動の充実や学校と地域の連携・協働に取り組んでまいります。
※¹ あいキッズ(板橋区放課後対策事業)|板橋区公式ホームページ ![]()
※² コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは、保護者・地域の人たちが学校運営に参画する仕組みのことで、校長・保護者・地域住民・地域の企業や団体関係者等が学校運営協議会の委員として子供たちのために学校をより良くする方法を話し合います。学校運営協議会における協議を踏まえ、登下校の見守りや防犯活動、授業での体験活動のサポート、学校行事や地域イベントの企画運営などの多様な活動に繋がっています。