松本大臣が日本科学未来館を視察し、AIスーツケースなどを体験

7月9日(木曜日)
教育、科学技術・学術

  7月9日、松本大臣は、開館から25年を迎えた日本科学未来館を訪れ、浅川館長と意見交換を行うとともに、AIスーツケースの体験や、特別展「大南極展」等を視察しました。

  浅川館長との意見交換では、2030年を見据えたビジョンや、未来館の研究エリアに新たに入居した研究室などについて説明いただきました。
  研究エリアは大学、研究機関・スタートアップなどが入居し、研究を実施できるスペースで、研究者にとっては、来館者を巻き込んでの対話や実証実験ができ、来館者にとっては、最先端の科学技術を体験できるというメリットがあります。
  浅川館長は、科学技術というものは人々の暮らしに密接した存在であり、多くの人に体験を通じて身近に感じてほしいと話されました。

  松本大臣は、多くの子供たち、国民の皆さんに経験や体験を通じて実感してもらうことは非常に大きな意義があるとし、こうした経験や体験が科学者の道に進むだけでなく、国民の皆さんの理解へつながることは日本の将来にとっても大変重要と述べました。
  そして、科学技術と国民の皆さんの架け橋のような役割を担っていただいているのも日本科学未来館だと思っていると期待を伝えるとともに、未来館での取組や課題など、伺ったことを文部科学行政にもしっかり活かしてまいりたいと話しました。

AIスーツケースの体験

未来館オリジナルパートナーロボット「ケパラン」

科学コミュニケーターに説明いただきながら館内を視察

浅川館長との意見交換

左:国立極地研究所 野木所長

大南極展視察