7月3日(金曜日)、4日(土曜日)
文化芸術
7月4日、松本大臣は京都国際マンガミュージアム、京都国立博物館、仁和寺、前日には、文化庁京都庁舎を訪れました。
京都国際マンガミュージアムは、京都市と京都精華大学の共同事業であり、マンガ資料の収集・保存・研究や国内外への発信などの取組について説明いただくとともに、展示や収蔵庫を視察しました。
また、意見交換では、同大学でマンガ文化に関わる研究に取り組む学生も交え、貴重なアーカイブを教育に活用し、マンガを我が国の貴重な文化として学ぶことや、マンガやキャラクターを描く技術を教えるだけでなく、世界観やストーリーを生み出せるようなクリエイターを生み出し続けること、海賊版等からクリエイターの権利を守ることなどの重要性について意見や提案をいただきました。
松本大臣からは、マンガを含むコンテンツ産業は成長戦略 17 分野の 1 つとして、人材育成や海外発信に取り組む決意とともに、学生たちの今後の活躍への期待を伝えました。
京都国立博物館では、展示施設や文化財の修理現場を視察しました。貴重な文化財を次世代に継承するには、修理に関する人材はもちろん、用具や原材料の確保まで一体となって取り組まないといけないことを再認識するとともに、今後の国立文化財修理センターの整備への期待のお声をいただきました。
仁和寺では、文化財の保存と活用の好循環を図る取組についてお話を伺い、その取組の一つである名勝「御室(サクラ)」観賞デッキなどを視察しました。
また、3日には、移転後3年がたった文化庁京都庁舎を訪れ、職務環境を確認するとともに、文化庁職員を激励し、伊藤長官と意見交換を行いました。
松本大臣は、文化庁の京都移転の成果を基に地方創生に資する文化行政を展開することの重要性などを改めて認識したとし、今後の施策検討にいかしていくと述べました。
【京都国際マンガミュージアム】
【京都国立博物館】
【仁和寺】
【文化庁京都庁舎】