小林副大臣が第66次南極地域観測隊越冬隊、第67次夏隊の帰国歓迎会に出席

4月24日(金曜日)
科学技術・学術

  4月24日、小林副大臣は国立極地研究所が主催する第66次南極地域観測隊越冬隊、第67次夏隊の帰国歓迎会に出席しました。

  帰国歓迎会には、観測隊員及び乗組員の家族をはじめ、国会議員、関連企業、アカデミア、関係各省庁など350名を超える幅広い関係者が出席され、観測隊員、「しらせ」乗組員への慰労が述べられるとともに、越冬隊長、観測隊長、「しらせ」艦長による挨拶が行われました。

  小林副大臣は、挨拶で、
  「自然環境の極めて厳しい東南極地域における観測・設営作業に従事され、大変お疲れ様でした。また、御家族の皆様や観測隊を支えていただいた関係の皆様に、心から御礼を申し上げます。出発時に海氷状況が厳しい見通しの中、刻々と変化する状況を踏まえ行動計画を大きく変更しましたが、昭和基地での活動がほぼ予定どおり安全に完遂できたのは、観測隊と『しらせ』乗組員の見事な連携の賜物です。内陸でのアイスコア掘削やトッテン氷河沖での自律型水中ロボット試験を含む集中観測も順調に実施され、今後の研究の進展に大いに期待しています。」
と南極地域観測隊やその御家族、関係者の労をねぎらうとともに、今後の期待について述べました。その後は、帰国された観測隊員の方々をはじめ、出席者と懇談を行い、親睦を深めました。

小林副大臣

青木茂第67次南極地域観測隊長

岩瀬剛「しらせ」艦長