第3回日本成長戦略会議人材育成分科会(第5回人材育成システム改革推進タスクフォース)

3月24日(火曜日)
教育

  3月24日、第3回日本成長戦略会議人材育成分科会(第5回人材育成システム改革推進タスクフォース)を開催し、松本大臣、中村副大臣、小林副大臣、清水大臣政務官、福田大臣政務官が出席しました。

  今回は、科学技術人材の育成と、その基盤となる産業イノベーションをけん引する大学や研究開発法人の在り方をメインに議論を行いました。
  議論に先立ち松本大臣は、社会構造や国際情勢が変化する中、我が国の成長には「人」と「知」の力が不可欠であると述べ、高校から大学、大学院まで一体となった人材育成と産学官連携の重要性を強調しました。
  さらに、テーマである科学技術人材育成と、研究大学群及び国立研究開発法人の機能強化について、高市政権が掲げる強い経済の実現に向けた17の戦略分野(日本成長戦略本部/日本成長戦略会議|内閣官房ホームページ別ウィンドウで開きます)への投資も意識しながら幅広い意見をお願いしました。

  議論は、産業界や大学関係者等の有識者の皆様から
・重要技術を先導する人材や、科学技術の社会実装を実現するための人材、科学技術の知見を以て経営に参画できる人材、研究をマネジメントする「リサーチ・アドミニストレーター(URA)」など多様な科学技術人材の育成・確保が必要。また、初等中等教育段階から時間をかけて人材育成に取り組むことが重要である
・我が国の競争力を強化するための研究大学群や国立研究開発法人の産学連携プラットフォーム機能の強化が重要である
など、大学や産業界からの現場視点での課題、期待する取組について、多様なご意見をいただきました。

  文部科学省では、引き続き、関係省庁や関係機関と連携し、政府一丸となって取組を進めてまいります。

第3回日本成長戦略会議人材育成分科会 配布資料:文部科学省